一条流がんこラーメン 総本家
スペシャル 1,300円
一条流がんこラーメン 総本家
「
ディップマハル 四谷本店」もある「
杉大門通り」沿いにあるビルの1階の奥まった所にお店はあります。
昼の営業時間中はだいたい行列ができてるかな。「四ツ谷三丁目」を代表するラーメン屋さん。
日曜日の10:30着で並びは15人程度。回転は速いので11:00時ごろに席に着けた。
店舗名とかはどこにも書いてない。骨と行列が目印。
メニュー
メニューは平日は「上品」と「下品」がある。「100」ラーメンは「下品」のタレ無しのこと。
価格は普通は「1,000円」。量で価格が異なる。
土日休日は「スペシャル」となり家元の「
ブログ」で内容が告知される。
「スペシャル」は日によって価格が違う。あとは量を選べる。
一条流がんこラーメン総本家 公式ブログ
私が食べた日は「昨日のアワビのキモ+剥きカキ+丸鷄」。美味しそう。
スペシャル(1,300円)
「スペシャル(1,300円)」の「普通」で注文。食欲をそそるビジュアル。
「悪魔肉(豚バラ肉)・チャーシュー・ネギ・煮卵・ザーサイ・のり」がのる。
スープを一口飲むと「カキ」の香りが口の中に広がる。
でも、磯臭さや生臭さはない。ただただ、「カキ」の旨味だけが広がる。
凄いな「カキ」でこんなスープが摂れるものなのか…。
「カキ」+「鶏」+「アワビのキモ」の旨味が重なる。凄いラーメンだ。
見た目は濃そうで、きつそうだけど、そんなことはない。
濃いとかではない、きついとかではない、ラーメン。唯一無二のラーメン。
旨味の詰まったスープに具も負けじとインパクトがある。
麺は中細のちぢれ麺。コシが強く食べ応えがある。
凄い下品だけど凄い上品な美味しいラーメン。
卓上
胡椒・七味
店内
カウンター席のみ。家元も店員さんも優しく接客も良いです。
店内は狭いけど、そのため回転もあがってちょうど良いのかな。
今度は平日にも行ってみたい。並ぶ価値のあるラーメン屋さん。
四谷三丁目とは
四谷三丁目駅(よつやさんちょうめえき)は、東京都新宿区四谷三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅。。一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。、四谷地区という明確に線引きされた地区が存在するわけではないが、行政サービスに於いては、新宿区四谷特別出張所管区域界、四谷警察署管轄区域を指し、これらはほぼ新宿区発足直前の旧四谷区域に準じている。他にも四谷の総鎮守である須賀神社の氏子区域とする見方もあり、実際にはおよそ旧四谷区域のうち、新宿地区と明治神宮外苑一帯をのぞいた地区(おおむね、靖国通り(北)・JR線(南東)・外苑西通り(西)に囲まれた地区と、その周辺)の総称である。