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天ぷら 尚半

天ぷら御膳 2,000円

天ぷら 尚半

「天ぷら 尚半」で「天ぷら御膳(2,000円)」のランチ[四谷三丁目] 四谷三丁目交差点を信濃町の方へ曲がって四谷警察を通り過ぎたところにあります。
四谷三丁目駅から徒歩3分。2020年10月5日開店の天ぷら屋さん。

ディナー・ランチメニュー

「天ぷら 尚半」で「天ぷら御膳(2,000円)」のランチ[四谷三丁目] ランチは「2,000円~」。ディナーは「5,600円~」。

ドリンクメニュー

「天ぷら 尚半」で「天ぷら御膳(2,000円)」のランチ[四谷三丁目] 酒は日本酒からシャンパンまである。

天ぷら御膳(2,000円)

「天ぷら 尚半」で「天ぷら御膳(2,000円)」のランチ[四谷三丁目] 「天ぷら御膳(2,000円)」を注文。まずは「塩・たれ・大根おろし・サラダ」がサーブされます。 「天ぷら 尚半」で「天ぷら御膳(2,000円)」のランチ[四谷三丁目] ごはんは天ぷらと一緒に食べるか、最後にかき揚げの天丼か選べます。天丼を選択。
天ぷらは目の前で一個一個丁寧に揚げてくれます。

「車海老・れんこん・いか・さつまいも(シルクスイート)・ナス・穴子」の順で揚げてくれました。
衣は薄くサクッと揚がり軽やかな食感。中の具材はジューシー。とても美味しい。
天ぷらは技術で差がでますね。天ぷらって美味しいなぁと再確認できる天ぷら。

エビはぷりぷり。レンコンはシャキシャキ。イカも歯切れがよい。どれも美味しい。
美味しい天ぷらには塩が合う。タレも上品な味で美味しいけど。ほとんど塩で食べてしまった。 「天ぷら 尚半」で「天ぷら御膳(2,000円)」のランチ[四谷三丁目] 天ぷらを食べ終わると最後に小エビのかき揚げの天丼を作ってくれます。
漬物がとても美味しい。漬物だけ買いたいな。味噌汁も美味しいです。 「天ぷら 尚半」で「天ぷら御膳(2,000円)」のランチ[四谷三丁目] プリプリの小エビのかき揚げ。味も甘すぎず辛すぎず、ごはんに合う。
最後に天丼も食べれるのは嬉しい。ランチで「2,000円」は高いけど価格の価値以上の料理です。
揚げものだけど胃もたれもなしです。美味しい料理は体にも優しい。

店内

「天ぷら 尚半」で「天ぷら御膳(2,000円)」のランチ[四谷三丁目] カウンター席8席のみ。新しいお店ということもあり綺麗。店主も優しい印象。
四谷三丁目はよいお店が多い。四ツ谷で天ぷらはこちらがおすすめ。

「天ぷら 尚半」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★★
店名 天ぷら 尚半
電話番号 03-6384-1490
交通手段 四谷三丁目駅 徒歩3分
住所 東京都新宿区左門町12-1
営業時間 [月~土] 11:30~15:30(L.O.14:30) / 17:00~23:00(L.O.21:30)
定休日 日・祝
食べログ tabelog.com(口コミ:3件 / 評価:3.06)

四谷三丁目とは

四谷三丁目駅(よつやさんちょうめえき)は、東京都新宿区四谷三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅。。一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。、四谷地区という明確に線引きされた地区が存在するわけではないが、行政サービスに於いては、新宿区四谷特別出張所管区域界、四谷警察署管轄区域を指し、これらはほぼ新宿区発足直前の旧四谷区域に準じている。他にも四谷の総鎮守である須賀神社の氏子区域とする見方もあり、実際にはおよそ旧四谷区域のうち、新宿地区と明治神宮外苑一帯をのぞいた地区(おおむね、靖国通り(北)・JR線(南東)・外苑西通り(西)に囲まれた地区と、その周辺)の総称である。