市ヶ谷マガジン|飲食店レストランのグルメ情報満載!

和ごころ

とんてき丼 900円

和ごころ

「和ごころ」で「とんてき丼(900円)」のランチ[四ツ谷]しんみち通り」に入るとすぐあるビルの2階。四ツ谷駅から徒歩2分。
目の前には行列がたえない「かつれつ 四谷たけだ」があります。 「しんみち通り」を曲がるとすぐあります。四ツ谷駅から徒歩2分。 2階にあがると入口があります。エレベーターもある。夜の飲み放題は「日本酒約35種 梅酒4種 果実酒4種 焼酎13種 サワー ワイン ウイスキー」などとても充実している。

ランチメニュー

「しんみち通り」を曲がるとすぐあります。四ツ谷駅から徒歩2分。 ランチは5種類。海鮮の方が多いので海鮮が売りなのかな。

とんてき丼(900円)

「しんみち通り」を曲がるとすぐあります。四ツ谷駅から徒歩2分。 「低温調理で仕上げた柔らかとんてき丼(900円)」を注文。
ご飯は「特A米 つや姫」ということなので大盛りに。
「漬物・あじの南蛮漬け・かぼちゃの煮物・味噌汁・とんてき丼」が付く。

「かぼちゃの煮物」はほくほくで味が染みている。味付けも甘過ぎず濃すぎず美味しい。
「南蛮漬け」も酢が効いていて上品な味付け。副菜もしっかり料理されている。 「しんみち通り」を曲がるとすぐあります。四ツ谷駅から徒歩2分。 味噌汁は「マグロのアラ?」が沢山入っている。
魚の味を生かした味噌が強すぎない味付け。生臭さは全くない。
味噌汁がとても美味しい。ここの魚料理は間違いなさそう。 「和ごころ」で「とんてき丼(900円)」のランチ[四ツ谷] ご飯の上には「千切りキャベツ」。付け合わせに「ネギ・温泉卵」がのる。
「とんてき」は衣に覆われている。でも、揚げているわけではなさそうかな?
お肉は柔らかく脂身もほどよい。味は味噌・醤油の甘辛。ご飯が進む味。
「とんてき丼」もとても美味しかったし副菜も負けじと美味しかった。
今度は海鮮丼を食べてみたい。何を食べても間違いなく美味しいお店だと思う。

卓上

「和ごころ」で「とんてき丼(900円)」のランチ[四ツ谷] お茶・醤油

店内

「和ごころ」で「とんてき丼(900円)」のランチ[四ツ谷] テーブル席のみで。24席と広くはないけど窓が大きいので開放感がある。
13時ごろ入店で先客6名程度。支払いはPayPayを使用。

「和ごころ」を予約する

「和ごころ」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 和ごころ
電話番号 03-3357-6556
交通手段 四ツ谷駅 徒歩2分
住所 東京都新宿区四谷1-3 高増屋ビル 2F
営業時間 15:00~23:30
【ラストオーダー23:00】
定休日 日曜日
食べログ tabelog.com(口コミ:22件 / 評価:3.24)

四ツ谷(四谷)とは

四ツ谷駅(よつやえき)は、東京都新宿区四谷一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。駅の敷地内を区境が走っており、JR東日本の大部分および東京メトロ丸ノ内線の一部は千代田区麹町六丁目に所在している。一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。、四谷地区という明確に線引きされた地区が存在するわけではないが、行政サービスに於いては、新宿区四谷特別出張所管区域界、四谷警察署管轄区域を指し、これらはほぼ新宿区発足直前の旧四谷区域に準じている。他にも四谷の総鎮守である須賀神社の氏子区域とする見方もあり、実際にはおよそ旧四谷区域のうち、新宿地区と明治神宮外苑一帯をのぞいた地区(おおむね、靖国通り(北)・JR線(南東)・外苑西通り(西)に囲まれた地区と、その周辺)の総称である。