エリオ・アンティカ・フォルネリア
パスタランチ 1,430円
エリオ・アンティカ・フォルネリア(ELIO ANTICA FORNERIA)
半蔵門駅5番出口からすぐ「大妻通り」沿いにあります。
麹町の「
エリオ・ロカンダ・イタリアーナ」は姉妹店。2店舗とも人気のイタリアン。
ランチメニュー
ランチは「パスタ・パニーノ・コース」の3種類。
ランチドリンクメニュー
パスタランチ(1,430円)
「パスタランチ(1,430円)」を注文。パスタは「大盛り」無料なので「大盛り」に。
まずはサラダ。ドレッシングは酸味が強くて美味しい。量も多い。
パンは3種類。しっとりふっくら。パンと総菜は店内で販売しています。
パスタは2種類。「カブの葉とツナのオイルパスタ」と「チキンとパプリカのトマトのショートパスタ」。
大盛りにしたのでしっかりとした量があります。
「カブの葉」の苦みがツナと合い美味しい。「カブの葉」の意外な使い方だな。
具は多くオイルは多すぎない。
チキンが多く入っていてトマトの酸味が良い。
2種あることで飽きずに食べれる。大盛りにすると男性でもお腹いっぱいになる。
デザートは「柿のババロア」。クリーミーで美味しい。
柿は小さくカットされていてあまり存在感を感じない。
ドリンクは「ホットコーヒー、エスプレッソ カプチーノ」などから選べる。
「カフェラテ」を注文。これが美味しい。
ミルク感がとても強いのでしっかりとコーヒーの味もする。
カフェ専門店より美味しい「カフェラテ」。
これだけついて「1,430円」はコスパ良い。そりゃ混みますね。
店内
11:30入店。「30分だけなら…」とのこと。12時に予約かな?30分で食べないとと少しあせる。
焦っていたけど手際良くサーブしていただき焦らず食事ができた。
店内は可愛らしく落ち着ける。
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半蔵門とは
半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。
半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。