市ヶ谷マガジン|飲食店レストランのグルメ情報満載!

幸鮨

ミニ穴子丼とにぎり4貫 1,100円

幸鮨

「幸鮨」で「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」のランチ[半蔵門] 東京メトロ半蔵門駅1番出口近く。半蔵門駅前通りから路地へ少し入った場所です。
隣は「ゆで太郎 平河町店」。市ヶ谷にある「勤寿司」とは兄弟店。

ランチメニュー

「幸鮨」で「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」のランチ[半蔵門] 「ばらちらし」が売りなのかな?大きく掲載されている。 「幸鮨」で「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」のランチ[半蔵門]勤寿司」と価格は同じ。

レギュラーメニュー

「幸鮨」で「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」のランチ[半蔵門] レギュラーメニュー。テイクアウト・出前も行っている。

ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)

「幸鮨」で「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」のランチ[半蔵門]勤寿司」にはないメニューの「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」を注文。
「ミニ穴子丼・にぎり4貫・味噌汁」が付く。味噌汁の具は「しじみ」。熱々で美味しい。 「幸鮨」で「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」のランチ[半蔵門] にぎりは「赤身2貫・イカ・しめ鯖」の4貫。「しめ鯖」は少しパサついて生臭さもあった。
「イカ」も少し固いかな。赤身はねっとり食感で美味しい。「ネタ・シャリ」はどれも程よい大きさ。
勤寿司」の方はシャリが大きめ。赤身は「幸鮨」の方が美味しい。「幸鮨」の方が上品な印象。 「幸鮨」で「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」のランチ[半蔵門] 穴子の身はふっくらして厚みもある。土臭くなく美味しい。わさびが多いのも嬉しい。
甘辛のタレがご飯にもまぶしてある。ご飯との間にはのりが多くひかれている。
ボリュームもあり「1,100円」はコスパ良いかな。

卓上

「幸鮨」で「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」のランチ[半蔵門] 醤油

店内

「幸鮨」で「ミニ穴子丼とにぎり4貫(1,100円)」のランチ[半蔵門] カウンター・テーブル席があります。綺麗な店内。13時入店で4割り程度の客入り。
接客や味も含めて「勤寿司」より「幸鮨」の方が丁重な印象。

「幸鮨」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 幸鮨
電話番号 03-3264-0474
交通手段 半蔵門駅 徒歩3分
住所 東京都千代田区平河町1-7-1
営業時間 平日 11:30~13:30 16:30~22:00
定休日 土・日・祭日
ホームページ www.sushi-kunitake.com
食べログ tabelog.com(口コミ:9件 / 評価:3.12)

半蔵門とは

半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。 半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。