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ラ・ネージュ(La Neige)

Aランチ 1,600円

ラ・ネージュ(La Neige)

「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門] 半蔵門駅からだち「大妻通り」を市ヶ谷方面へ歩き「番町中央通り」を右に曲がるとビルの1階にあります。

ランチメニュー

「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門] ランチメニューは「1,600円~4,700円」の4種類。今日は肉は「鶏肉」。魚は「フッコ」。
「フッコ」とは出世魚である「スズキ」の4歳前後の呼び名だそうだ。なので「スズキ」の小さいの。
今日スープは「ニンジンのスープ」。 「BOUTARY(ブタリ)」で「MenuB[前菜・メイン](1,944円)」のランチ 選ぶ料理で「+料金」もある。

Aランチ(1,600円)

「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門] 「Aランチ(1,600円)」を注文。まずは「フランスパン」と「オリーブオイル」。
フランスパンは外はカリカリ中はモッチリで美味しい。お替わり出来ます。 「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門] 前菜は「オードブルの盛り合わせ」を注文。 サラダを真ん中に「トマト豚肉のテリーヌ・大山どり・サーモンのマリネ」。
「大山どり」はしっとり柔らかい。
どの料理もはっきりした味のソース。3品とも美味しい。 サラダも量があり嬉しい。 「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門] メインは「魚(フッコ)のポワレ」を注文。
ソースはクリーム系。エリンギ・ズッキーニ・キャベツが入る。
「フッコ」は外はサクッと中はしっとりふっくらと焼かれています。
ソースもまろやか。ふっくらした魚と合います。皮の部分の塩味はきつめに効いている。
エリンギ・ズッキーニは大きめにカットされておるので食べ応えがある。
量はほどほどだけど「パン」が食べ放題なので十分満足できる。 「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門] 食後には「コーヒー or 紅茶」を選べる。特徴のある味のコーヒー。 「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門] デザートは「自家製チーズケーキ」。 でチーズの味が濃厚で美味しい。小さいサイズなのでもっと食べたい…。
ケーキだけでも購入できるようです。

卓上

「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門] ナイフ・フォーク・スプーン

店内

「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門]「ラ・ネージュ(La Neige)」で「Aランチ(1,600円)」[半蔵門] 店内は上品だけどアットホームで気取らない雰囲気。
開店食後の11:30入店。12時10分程度退席で客は私だけだった。
なので、とてものんびりと食事をいただけた。

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  • ホットペッパー

「ラ・ネージュ(La Neige)」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 ラ・ネージュ(La Neige)
電話番号 03-3511-3505
交通手段 半蔵門駅 徒歩4分
住所 東京都千代田区一番町4-6 一番町中央ビル 1F
営業時間 ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:30~21:30
定休日 日曜日・年末年始
ホームページ www.restaurant-laneige.net
食べログ tabelog.com(口コミ:13件 / 評価:3.33)

半蔵門とは

半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。 半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。