つづみ留次郎
四谷三丁目駅から徒歩2~3分。新宿通りから少し小道にはいるとお店があります。
一軒家の1階がお店になっています。「牛たん」の専門店。
ランチメニュー
たん尽くしのメニュー。「焼き」から「かつ」までいろいろ。
13:20入店で「牛たんメンチカツ定食(900円)」は売り切れていました。「ご飯お替わり」と「とろろ単品」は「各50円」
夜のメニューも当然たん料理が充実しています。
「たんのしゃぶしゃぶ」や「シチューフォンデュ」や「たんの天ぷら」などオリジナリティあるメニューも豊富。
たんかつ定食(900円)
焼きは普通なので変わったメニューということで「たんかつ定食(900円)」を注文。
「スープ・小鉢・たんかつ・ライス」が付きます。
タレは「おろし醤油・お塩・ソース」の3種類。
「スープ」はタンも少し入っていて豚の出汁が出ていた美味しい。
付いている野菜は少なめ。牛タンが厚い。衣も薄くサクッと揚がっています。
牛タンが驚くほど柔らかい、茹でた牛タンを揚げているのかな?
焼きかスープぐらいしか食べたことなかったので驚きの柔らかさ。
分厚いからか少し牛臭さがあります。そして焼きにはない内臓系のような食感もあるかな。
でも、たんの旨味が美味しいです。3種のタレの中では塩が好きかな。
ゆでたん(450円)
単品で頼める「ゆでたん(450円)」も注文。先にサーブされました。
「たんかつ」と同じ印象でとても柔らかく少し牛臭い印象です。
塩と胡椒が付いていて、わさびを付けて食べます。いろいろなたんが食べれて楽しい。
価格については「たん」はどこでも高いので価格相応か安いのかな。
卓上
お茶・箸
七味
店内
店内は靴を脱いで上がります。13:20入店でコロナの影響か先客1名のみ。
カウンター・テーブルがあります。趣のある内装。
居心地の良いお店。夜も来店していろいろな「牛たん」を食べてみたい。
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四谷三丁目とは
四谷三丁目駅(よつやさんちょうめえき)は、東京都新宿区四谷三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅。。一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。、四谷地区という明確に線引きされた地区が存在するわけではないが、行政サービスに於いては、新宿区四谷特別出張所管区域界、四谷警察署管轄区域を指し、これらはほぼ新宿区発足直前の旧四谷区域に準じている。他にも四谷の総鎮守である須賀神社の氏子区域とする見方もあり、実際にはおよそ旧四谷区域のうち、新宿地区と明治神宮外苑一帯をのぞいた地区(おおむね、靖国通り(北)・JR線(南東)・外苑西通り(西)に囲まれた地区と、その周辺)の総称である。