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IBUKI -つけめんDINING-

つけめん[並] 820円

IBUKI -つけめんDINING-(いぶき)

「IBUKI -つけめんDINING-」で「つけめん[並](820円)」のランチ[半蔵門] 半蔵門駅の1番、2番出口からすぐ。半蔵門駅通り沿いの「串八珍」「麹町カフェ」なども入るビルの2階。 「IBUKI -つけめんDINING-」で「つけめん[並](820円)」のランチ[半蔵門] 2階の奥まった場所に入口があります。昼は「ラーメン・つけ麵」専門で夜はお酒も飲める居酒屋さんになるみたい。

メニュー

「IBUKI -つけめんDINING-」で「つけめん[並](820円)」のランチ[半蔵門] 「カレーつけ麵」など種類も豊富。価格は高めかな。 「IBUKI -つけめんDINING-」で「つけめん[並](820円)」のランチ[半蔵門] 量は、つけめん「並(200g)・大(300g)・特大(400g)」、ラーメン「並(150g)・大(220g)・特大(300g)」 「IBUKI -つけめんDINING-」で「つけめん[並](820円)」のランチ[半蔵門] ご飯ものも4種類と充実している。

つけめん[並](820円) & IBUKI飯(310円)

「IBUKI -つけめんDINING-」で「つけめん[並](820円)」のランチ[半蔵門] 一番普通の「つけめん[並](820円)」と「IBUKI飯(310円)」を注文。
具は「のり・なると・メンマ・かいわれ」スープの中に「ネギ・チャーシュー」。
スープは無化調で「鶏・豚の動物系」「蜆・煮干しの魚介系」それに香味野菜。
魚粉ははいっていない「魚介・動物」もバランス良く配合されている。
塩味は強め。少ししょっぱい印象。濃厚というほど濃厚ではない普通のつけめんのタレ。
麺は特別太いわけではないけど、コシが強く食べ応えがある。
普通に美味しい魚介系のつけ麺かな。 「IBUKI -つけめんDINING-」で「つけめん[並](820円)」のランチ[半蔵門] 「IBUKI飯」は「煮卵・チャーシュー・メンマ・のり」。
「煮卵」以外はつけめんの具と一緒。ガッカリ…。
味も醤油がたっていて特徴はなかった。他のご飯ものにすればよかったかな。

卓上

「IBUKI -つけめんDINING-」で「つけめん[並](820円)」のランチ[半蔵門] 箸。

店内

「IBUKI -つけめんDINING-」で「つけめん[並](820円)」のランチ[半蔵門] 店内はラーメン屋っぽくない内装。13:30入店で6割程度。
コロナ・時間もかかわらずお客さんが入っている。人気店。

「IBUKI -つけめんDINING-」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 IBUKI -つけめんDINING-
電話番号 03-3221-7303
交通手段 半蔵門駅駅 徒歩1分
住所 東京都千代田区麹町1-5-4 ライオンズプラザST半蔵門 1F
営業時間 [月~金]
11:30〜15:00(L.O.)
18:00〜23:00(L.O.22:30)
[土・祝]
11:30〜14:30(L.O.)
18:00〜20:00(L.O.)
定休日 日曜日
食べログ tabelog.com(口コミ:133件 / 評価:3.51)

半蔵門とは

半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。 半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。