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紅華美楼(コウカミロウ)

台湾ラーメン 850円

紅華美楼(コウカミロウ)

「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] 麹町駅から徒歩4分程度。半蔵門駅と麴町駅をつなぐ道にあるビルの地下一階。
欧風カレー ソレイユ」の目の前。「青山からす亭」は同じビルの地下一階に入ってます。 「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] 地下一階へ降りると入口があります。
以前は「京華茶楼」だったようですね。名前が変わっただけで「京華茶楼」と変わらない感じかな。

ランチメニュー

「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] 週替わりでメニューが変わります。メニューも「京華茶楼」と同じ感じ。 「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] 逸品料理メニューもある。

テイクアウトメニュー

「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] 入口のとこでお弁当が売っています。「各500円」。

台湾ラーメン(850円)

「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] 「台湾ラーメン(850円)」を注文。無料の半炒飯を付けてもらいました。 「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] 「ジャーハン」かな「チャーハン」ではない。白い。味もピラフっぽい。 「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] 麺は中細ストレート。スープは醤油ベースでかなりあさっり。
「辛いひき肉・ニラ・もやし」がのる。具がスープにつかると味が締まる。
「ひき肉」はかなり辛い。汗が出てくる。スープはコクがなくあっさりしすぎかな。
ニンニクはあまり入っていないので「台湾ラーメン」としては物足りない。

卓上

「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] 醤油・酢・ラー油・こしょう

店内

「紅華美楼」で「台湾ラーメン(850円)」のランチ[麴町] テーブル席のみ。11時入店。11時台はお弁当を買いに来る客が多い。普通の町中華チェーン。
支払いは「PayPay」を使用できた。

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「紅華美楼」店舗情報

おすすめ度 ★★★☆☆☆
店名 紅華美楼
電話番号 03-3221-8655
交通手段 半蔵門駅・麴町駅 徒歩4分
住所 東京都千代田区麹町3-12-12 麹町Mビル B1F
営業時間 ランチ:11:00~15:00
ディナー:17:00~23:00【LO22:30】
定休日 無休
ホームページ keikasaroukoujimachi.owst.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:27件 / 評価:3.25)

半蔵門とは

半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。 半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。