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極や 麹町店

らぁめん[醤油] 750円

極や 麹町店

「極や 麹町店」で「らぁめん[醤油](750円)」 麹町1出口より徒歩1分程度。新宿通りを曲がりプリンス通り沿いのビルの1階。
いつも混んでいる人気店。 「上野」「神保町」にも店舗がある。

メニュー

「極や 麹町店」で「らぁめん[醤油](750円)」 ラーメンは「醤油・塩・香味・担々麵・汁なし担々麵・つけ麵」の6種類。

らぁめん[醤油](750円) & チャーシュー丼(300円)

「極や 麹町店」で「らぁめん[醤油](750円)」 「らぁめん[醤油](750円)」と「チャーシュー丼(300円)」を注文。見た目が良い。
ランチの時間帯は「ライスor麺大盛り」が可能。「麺大盛り」にしてもらった。 「極や 麹町店」で「らぁめん[醤油](750円)」 「水菜・白髪ネギ・チャーシュー・メンマ」がのる。「白髪ねぎ」が多い。
スープは「とんこつ・鶏・魚介」のトリプルスープ。味は濃厚でとろみがついている。
3種がバランスよく入っている。濃厚だけどきつくない。魚介もとてもよいアクセント。
食べたことある「とんこつ魚介」の中でも上位のスープ。美味しい。
麺は普通の手もみ麺。麺は特徴はないかな。大盛りにしたので量は十分。
いつも、混んでいる理由がよくわかる。 「極や 麹町店」で「らぁめん[醤油](750円)」 「チャーシュー丼(300円)」のお肉はホロホロではなく少し食べ応えのある肉感。
タレがコクがあり美味しい。

卓上

「極や 麹町店」で「らぁめん[醤油](750円)」 「七味・こしょう・塩・生姜・ふりかけ」があります。ライス用の「ふりかけ」があるのが嬉しい。 「極や 麹町店」で「らぁめん[醤油](750円)」 なんと「ゆで卵」が食べ放題。ご飯に乗せてラーメンにのせて3個も食べてしまった。
「ライスor麺大盛り」に「ゆで卵食べ放題」でコスパ良い。確実にお腹いっぱいになる。

店内

「極や 麹町店」で「らぁめん[醤油](750円)」 カウンター・テーブル席があります。1・2階がある。
日曜の13時ごろ入店で8~9割の客入り。日曜でもこんなに混むのか…。

「極や 麹町店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 極や 麹町店
電話番号 03-3239-6404
交通手段 麴町駅 徒歩1分
住所 東京都千代田区麹町3-5-13 麹町AKビル 1F・2F
営業時間 [月~土] 11:00~24:00
[日・祝] 11:00~20:00
定休日 無休
食べログ tabelog.com(口コミ:60件 / 評価:3.26)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。