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めん徳 二代目 つじ田 麹町店

つけめん[300g] 900円

めん徳 二代目 つじ田 麹町店

「めん徳 二代目 つじ田 麹町店」で「つけめん[300g](900円)」[麹町] 新宿通りからプリンス通りを曲がるとあります。
「二代目つじ田」の「創業店」。カウンター8席のお店ということもあり行列は必須の人気店。

メニュー

「めん徳 二代目 つじ田 麹町店」で「つけめん[300g](900円)」[麹町] 外にある券売機。「つけめん」or「らーめん」。「トッピング・量」で選べる。 「めん徳 二代目 つじ田 麹町店」で「つけめん[300g](900円)」[麹町] いろいろと。

つけめん[300g](900円)

「めん徳 二代目 つじ田 麹町店」で「つけめん[300g](900円)」[麹町] 「つけめん[300g](900円)」を注文。「チャーシュー・ねぎ・メンマ・すだち・のり」がのる。 「めん徳 二代目 つじ田 麹町店」で「つけめん[300g](900円)」[麹町] つけ汁には「チャーシュー・ねぎ・メンマ」。
豚骨と比内地鶏の丸鶏と魚介のミックス。何かが強いわけではなくバランスが良い。
味も濃すぎない、そこまで濃厚でもない。パンチはあまりない。美味しいけど以外と普通かな。
途中で「黒七味・ゆず」で味変ができる。 「めん徳 二代目 つじ田 麹町店」で「つけめん[300g](900円)」[麹町] つけ麺にしては少し細めかな。ストレートでモチモチした麺。
コシも強すぎない。小麦感もなく食べやすい麺。
麺もつけ汁も美味しいけど意外と普通かな。

「六厘舎」「つけめんTETSU」「麺徳二代目 つじ田」「中華蕎麦 とみ田」など魚介豚骨つけ麺か一時期ブームだったけど…。
「つじ田」を食べた印象としてはブームではなく定番になっている味になっていた。
「つじ田」を普通と感じるほど「魚介豚骨つけ麺」は広まったのだろう。

地鶏生玉子掛けごはん(350円)

地鶏生玉子掛けごはん(350円) なんとなく頼んだ「地鶏生玉子掛けごはん(350円)」。これだけか…。
ご飯は柔らかく、玉子も普通でした…。つけめんと合う気もしない…。これはいらなかったな…。

卓上

「めん徳 二代目 つじ田 麹町店」で「つけめん[300g](900円)」[麹町] 「黒七味・醤油・コショウ」。「黒七味」は当然だけど黒かった。
「髪留め・紙エプロン」も用意されている。

店内

「めん徳 二代目 つじ田 麹町店」で「つけめん[300g](900円)」[麹町] 開店11時に入店。一番のり。20分程度で満席に。カウンターのみ。
アジア系の店員さんが多い。

「めん徳 二代目 つじ田 麹町店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 めん徳 二代目 つじ田 麹町店
電話番号 03-3556-5727
交通手段 麹町駅 徒歩2分
住所 東京都千代田区平河町1-4-11 はらだビル 1F
営業時間 [月~金] 11:00~22:30 (スープが無くなり次第終了)
[土・祝] 11:00~21:00 (スープが無くなり次第終了)
定休日 日曜日
ホームページ www.nidaime-tsujita.co.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:423件 / 評価:3.69)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。