市ヶ谷マガジン|飲食店レストランのグルメ情報満載!

No.4

フレンチトーストコンボ 1,200円

No.4

「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] 市ヶ谷駅と麹町駅の間。各徒歩5分程度。日本テレビ通り沿いにあります。いつも混んでいる人気店。
こじゃれた飲食店を多数経営している「株式会社タイソンズアンドカンパニー」が運営。

モーニングメニュー

「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] モーニングにしては高い。ドリンクも別料金。ホットコーヒーはセルフでお替わり自由。

レギュラーメニュー

「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] ドリンクメニュー。お酒もある。 「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] パンも美味しそう。

フレンチトーストコンボ(1,200円)

「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] 「フレンチトーストコンボ(1,200円)」を注文。ばえる綺麗な見た目。さすが1,200円!
「フレンチトースト・ベーコン・目玉焼き・サラダ」が付く。 「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] 「ベーコン・目玉焼き・サラダ」は普通。ベーコンは固めジューシー感はない。 「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] フレンチトーストはふわふわで柔らかい。混合液も中まで染みている。
「クリーム・ハチミツ・ジャム」などがのっていて味を変えて楽しめる。

見た目は「1,200円」の価値はあるけど味は普通かな。
今度はモーニングセットではなく「パン+ホットコーヒー」を購入しようかな。

カフェラテ(350円)

「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] モーニングのセットだと「カフェラテ」は「350円」。いたって普通のカフェラテ。 チェーンと同等。
これだったらお替わりできる「ホットコーヒー(300円)」の方が良かったな。 「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] 「ホットコーヒー(300円)」はセルフでお替わり自由。

「フレンチトーストコンボ(1,200円)」+「カフェラテ(350円)」=「合計1,550円」。
価格の価値は感じないかな…。せめてドリンクはセットにしてほしい。高いモーニングになった。

店内

「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] こじゃれていて綺麗な店内。9時入店。後客も多数。いつも混んでいる人気店。接客は普通。 「No.4」で「フレンチトーストコンボ(1,200円)」のモーニング[麹町] ビニールに囲まれた部屋やオープンテラスの席もある。

「Uber Eats」対応店舗

【a】Uber Eats  フード注文

「No.4」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 No.4
電話番号 03-3234-4440
交通手段 麹町駅/市ヶ谷駅 徒歩5分
住所 東京都千代田区四番町5-9
営業時間 8:00 OPEN 〜 22:00 CLOSE (21:00 L.O.)
8:00~10:45(L.O.) :モーニングメニュー
11:30~CLOSE   :ランチメニュー
定休日 無休(正月休み)
ホームページ www.tysons.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:297件 / 評価:3.69)

市ヶ谷とは

市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。 JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。 名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。