日興苑 食彩雲南 過橋米線
伝統過橋米線 980円
日興苑 食彩雲南 過橋米線
![「日興苑 食彩雲南 過橋米線」で「伝統過橋米線(980円)」のランチ[四谷三丁目]](https://ichigaya-mag.com/wp-content/plugins/native-lazyload/assets/images/placeholder.svg)
四谷三丁目駅から徒歩3分。新宿通り沿いのビルの1階にあります。
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少し奥まった所に入口があります。
ランチメニュー
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定食・米線メニュー。ライスお替り無料。汽鍋と米線が売りなよう。
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ランチでも売りである「汽鍋スープ」も注文できる。
汽鍋薬膳スープ(350円)
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「汽鍋薬膳スープ(350円)」がまずはサーブされた。「定食料金+350円」で注文できる。
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具は「鶏肉・豚足・牛スジ・なつめ・きぬがさたけ・さなぎたけ」などが入ります。
スープは水を一切使わず素材から出る水分だけのこと、鶏出汁+薬膳。
内臓がいろいろ入る、かなり血の味がする…。我慢すれば食べれるけど、気持ち悪い…。
鶏出汁が良くでているが塩が強く少ししょっぱい。薬膳は臭みけし程度で強くない。
伝統過橋米線(980円)
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「伝統過橋米線(980円)」を注文。まずは具がサーブ。これをちょっとずつ入れて食べるのかな?
「薄くスライスした肉魚・ニラ・ネギ・湯葉」など。
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何も言わず、どんどんとスープの中に具や麺を大雑把に入れていく…。
自分で少しずつ入れて食べたかったな。少し残念。
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完成した。具は全部麺の下で見えていない。いい加減すぎるだろう…。なんかつまらないな…。ガッカリ。
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麺はコシがなく太い素麺みたい。「
ティンフック」で食べた「ブン」という米麺に似ている。
スープは「鶏ガラ+豚骨」。汽鍋同様に塩味が強い。こちらの具にも血臭い具が入っている。
この店で内臓系は避けた方が良さそうだ。「伝統過橋米線(980円)+汽鍋薬膳スープ(350円)」で合計1,330円。
この価格で変わった料理を食べれるのは楽しいかな…。
卓上
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醤油・酢・ラー油
店内
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テーブル席のみ。真ん中の大きなテーブルがカウンターのように利用している。90席と店内は広い。
接客は、まぁ、大陸系。支払いは「
PayPay」を使用できました。
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ドリンクバーが付くのが嬉しい。
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四谷三丁目とは
四谷三丁目駅(よつやさんちょうめえき)は、東京都新宿区四谷三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅。。一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。、四谷地区という明確に線引きされた地区が存在するわけではないが、行政サービスに於いては、新宿区四谷特別出張所管区域界、四谷警察署管轄区域を指し、これらはほぼ新宿区発足直前の旧四谷区域に準じている。他にも四谷の総鎮守である須賀神社の氏子区域とする見方もあり、実際にはおよそ旧四谷区域のうち、新宿地区と明治神宮外苑一帯をのぞいた地区(おおむね、靖国通り(北)・JR線(南東)・外苑西通り(西)に囲まれた地区と、その周辺)の総称である。