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味仙 平河町店

五目刀削麵 850円

味仙 平河町店

「味仙 平河町店」で「五目刀削麵(850円)」のランチ[半蔵門] 半蔵門駅2番出口3分程度。半蔵門駅通りを少し曲がるとあります。飲食店が数店密集しているエリア。
目の前には「ガジャナン(gajanan)」があります。 「味仙 平河町店」で「五目刀削麵(850円)」のランチ[半蔵門] 入口は少し奥まった所に。ドアが開いているな…。
クーラーが効いていないのか?と思ったら中はガンガンに冷えてました。これで、刀削麵食べれる。

ランチメニュー

「味仙 平河町店」で「五目刀削麵(850円)」のランチ[半蔵門] 定食・麺メニュー。ライスお替わり自由。
2020年4/1から定食メニューは「+20円」。刀削麵は変更なしだそうだ。 「味仙 平河町店」で「五目刀削麵(850円)」のランチ[半蔵門] 日替わりはこんな感じ。レギュラーランチメニューより少し安い価格設定。

五目刀削麵(850円)

「味仙 平河町店」で「五目刀削麵(850円)」のランチ[半蔵門] 「たんたん刀削麵」か悩んだけど野菜が食べたくて「五目刀削麵(850円)」を注文。
「ザーサイ・ご飯・杏仁豆腐・五目刀削麵」が付く。杏仁豆腐はクリーミーなタイプ。 「味仙 平河町店」で「五目刀削麵(850円)」のランチ[半蔵門] 具材は「白菜・いか・海老・ホタテ・きくらげ・たけのこ・豚肉・人参・ふくろ茸」が入っています。
具材の量が凄い!麺よりも多い印象。どの種類もバランス良く入っている。
野菜はシャキシャキで海鮮は生臭くなく、どの具材も美味しい。
味付けも単調な味ではなく複雑。オイスター・中華スープ・八角などなど。
とろみは強くないけど、ご飯にも当然合う。ご飯にかけて「ミニ中華丼」が完成。 「味仙 平河町店」で「五目刀削麵(850円)」のランチ[半蔵門] 刀削麵はツルツルモチモチで良い歯ごたえ、コシは強すぎずほどよい。
刀削麵も美味しいけど主役は完全に「五目」。でも、それが良い。
「850円」でこの「ボリューム・味」。コスパ良い。他の料理も食べてみたい。

卓上

「味仙 平河町店」で「五目刀削麵(850円)」のランチ[半蔵門] 「酢・胡椒・ラー油・醤油」の中華定番の調味料。

店内

「味仙 平河町店」で「五目刀削麵(850円)」のランチ[半蔵門] 店内はテーブル席のみ。13時10分ごろ入店で先客0人。
半蔵門駅界隈は中華が多いけど今のところ、ここ「味仙 平河町店」か「香港飲茶 唐朝」が私は好き。

「味仙 平河町店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 味仙 平河町店
電話番号 03-5211-8158
交通手段 半蔵門駅2番出口3分
住所 東京都千代田区平河町1-9-10 明厚ビル 1F
営業時間 11:00~15:00 17:00~23:30
定休日 年中無休
食べログ tabelog.com(口コミ:12件 / 評価:3.20)

半蔵門とは

半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。 半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。