ハングリーヘブン 麹町店
ハングリーヘブンデラックス 1,590円
ハングリーヘブン 麹町店
麹町駅から徒歩5分程度。半蔵門駅とをつなぐ道にある人気ハンバーガー屋さん。
1階には「
欧風カレー ソレイユ」が入るビルの2階。
「ハングリーヘブン」は食べログ百名店にも選ばれている。
都内には他に「目黒店・上板橋」の計3店舗ある。
階段で2階へあがると入口があります。
メニュー
店名がついた王道の「ハングリーヘブンハンバーガー」には「レタス・トマト・オニオン・レリッシュ」が入る。
他はそれにトッピングがプラスされていく。
「ソース」は4種類から選べる。「チーズ」入りは3種類から選べる。
パティ2枚いりの「チーズチーズチーズ」や「チーズライオット」。「アボカドバーガー」も美味しそう。
トッピングもいろいろと選べる。自分好みにカスタマイズができる。
「クレソンバーガー」などの変わり種もある。
平日ランチセットメニュー
平日の「11:00~17:00」はハンバーガーの価格で「ポテト・ドリンク」が付く。お得です。
ハンバーガーの食べ方
ハンバーガーは「ナイフ・フォーク」で食べてももちろんいいけど、備え付けの紙袋にいれて、そのままかぶりつく。
ハングリーヘブン デラックス(1,590円)
「チーズ」も「目玉焼き」は欲しいし「アボカド」もいいな、などと考えているなかなか決まらず…。
「ランチセット」でお得に食べれるので奮発して「ハングリーヘブン デラックス(1,590円)」を注文。
ドリンクは「アイスティー」を選択。先にサーブされる。
サイドメニューは「オニポテ[オニオンリング40g+ポテト100g](+50円)」を注文。
「オニオンリング」も「ポテト」もいたって普通。でも、何か欲しい。
「ケチャップ」か「マスタード」をつける。
もしくは「ハンバーガー」からでるソースや肉汁をつけても美味しい。
「グリルパイン・目玉焼き・チーズ・ベーコン・パティ・レリッシュ・オニオン・トマト・マヨ・レタス」がバンズに挟まる。黒いバンズは東武練馬の「鈴木ベーカリー」製。
豪快にサンドされた具材。こんがり焼かれた色が美味しそう。
チーズは「チェダー&モッツアレラ」。ソースは「ヘブンソース」を選択。
紙袋に入れてかぶりつきます。「レタス」はシャキシャキで「トマト」はみずみずい。
「パティ」は肉汁たっぷりで肉感もしっかりある。「チーズ」はまろやかにして。
甘い「パイン」はアクセントになる。「ベーコン」は良く焼かれいて油はきつくなく肉感が増す。
「ソース」は甘すぎず全体をまとめてくれる。とても美味しいハンガーガーです。
これだけの具材にボリュームなので「1,590円」も安くないけど納得かな。他の「バーガー・ソース」も食べてみたい。
税抜き表示なので税込みで「1,590円」。「オニポテ」はそのまま「50円」。合計「1,640円」。
支払いは「PayPay」を使用できた。
卓上
「マスタード・フォーク・ナイフ・ふきん・バーガーを入れる紙」。「紙エプロン」は「+10円」。
店内
カウンター・テーブル席があります。11:30入店で8~9割の客入り。混んでいる。
その後も客が入る。
カウンターにはコロナ対策のパーテーションで仕切られていたため思いっきりハンバーガーをほおばることができた。
「Uber Eats」対応店舗
半蔵門とは
半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。
半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。
麹町とは
麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。