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富士見庵

かつ丼+たぬきそば 1,100円

富士見庵

「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] 麹町駅から徒歩1分程度。飲食店が多数入るビルの地下一階。1階にはドトールが入ってます。 「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] 階段で地下一階へ降りると入口があります。「創業明治36年」の老舗蕎麦屋。
目の前は「TAIRA(タイラ)」が入ってます。

メニュー

「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] 蕎麦の種類は豊富。「そばorうどん」が選べる。 「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] 「小ライス・お新香」が付く。 「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] 季節限定の冷し物。 「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] セットメニューはいろいろと組み合わせが出来る。

かつ丼+たぬきそば(1,100円)

「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] 「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」を注文。「お新香・ネギ」が付く。 「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] 「揚げ玉・ほうれん草」がのる。蕎麦は少し柔らかめ。
ツユは甘さは少なく醤油が少したっているかな。濃くはない。ツユはもう少し量があると嬉しい。
蕎麦と揚げ玉にツユを吸われてほとんど飲めるツユがなくなってしまった。 「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] 玉子は固めに固まっている。トロトロした箇所はない。
カツは衣厚めで肉は少し固め。脂はない。ツユは少なくもう少しツユほしい。
味はツユと同様で甘みが少なく少し味が薄め。パンチのない味。
蕎麦もかつ丼も町蕎麦の中では少し物足りない味かな…。お腹はいっぱいになる。

卓上

「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] 七味

店内

「富士見庵」で「かつ丼+たぬきそば(1,100円)」のランチ[麴町] テーブル席のみ。13時ごろ入店で4割り程度の客入り。

「富士見庵」店舗情報

おすすめ度 ★★★☆☆☆
店名 富士見庵
電話番号 03-5275-3082
交通手段 麴町駅 徒歩1分
住所 東京都千代田区麹町4-3-1 麹町富士ビル B1F
営業時間 11:00~14:30 / 17:00~21:30
定休日 土曜・日曜・祝日
食べログ tabelog.com(口コミ:19件 / 評価:3.23)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。