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音威子府TOKYO(おといねっぷ)

音威子府セット 1,400円

音威子府TOKYO(おといねっぷ)

「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] 四谷三丁目駅から徒歩3分程度。「杉大門通り」にあるお蕎麦屋さん。
北海道の「音威子府(おといねっぷ)」の特産品である「音威子府そば」が食べれる。

ランチメニュー

「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] 蕎麦は「音威子府そば」か「信州産更科」の2種。税抜き表示。お茶は「そば茶」。茶が美味しい。

音威子府セット(1,400円)

「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] 「音威子府セット(1,400円)」を注文。料理は1品ずつサーブされる。まずは小鉢が2種。
シャドークイーンを使った「ポテトサラダ」に100年続く豆腐屋の「おからの煮物」。 「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] サツマイモの炊き込みご飯。芋はほっこり。甘くて美味しい。ご飯はお替わりできます。 「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] 天ぷらは「なす・ししとう・えび」。衣は厚くガッチリとしている。
少し変わった天ぷら。海老はプリプリで美味しい。 「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] 最後に「音威子府そば」。黒い。想像以上に黒い。
この黒さは通常はあまり使わない黒いそば殻ごとつかっているからだそうだ。
都内で食べられるのは今のところ、この「音威子府TOKYO」と奥多摩にある「ぎん鈴」のみ。 「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] 蕎麦はコシが強い。少しヌメッとした食感がある。蕎麦粉の味も強い。良い意味で蕎麦の雑味もある。
すするというよりガシガシと食べたくなる蕎麦。「田舎蕎麦」や「出雲そば」に似ているかな。
ツユは上品な出汁が効いている。強い蕎麦に上品なツユが合う。黒いビジュアル通り個性的な蕎麦。 「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] 蕎麦湯はとろみは少なく白濁も少なめ。

卓上

「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] 七味・醤油

店内

「音威子府TOKYO」で「音威子府セット(1,400円)」のランチ[四谷三丁目] カウンター・テーブル席があります。

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「音威子府TOKYO(おといねっぷ)」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 音威子府TOKYO(おといねっぷ)
電話番号 03-6457-7590
交通手段 四谷三丁目駅 徒歩3分
住所 東京都新宿区舟町3-6 今塚ビル 1F
営業時間 [火~金] 11:30~14:00 / 17:00~23:00
[土・日] 11:30〜14:30 / 17:00〜23:00
定休日 月曜・祝日
ホームページ otoineppu
食べログ tabelog.com(口コミ:35件 / 評価:3.52)

四谷三丁目とは

四谷三丁目駅(よつやさんちょうめえき)は、東京都新宿区四谷三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅。。一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。、四谷地区という明確に線引きされた地区が存在するわけではないが、行政サービスに於いては、新宿区四谷特別出張所管区域界、四谷警察署管轄区域を指し、これらはほぼ新宿区発足直前の旧四谷区域に準じている。他にも四谷の総鎮守である須賀神社の氏子区域とする見方もあり、実際にはおよそ旧四谷区域のうち、新宿地区と明治神宮外苑一帯をのぞいた地区(おおむね、靖国通り(北)・JR線(南東)・外苑西通り(西)に囲まれた地区と、その周辺)の総称である。