讃岐 本広うどん
ぶっかけおすすめセット 790円
讃岐 本広うどん
四谷三丁目駅から新宿通りを新宿の方へ歩き3分程度にあるビルの奥まった場所に入口があります。
以前は「松井製麺所」という店名だったのが「本広うどん」となって復活したそうです。
店主は映画監督の「本広克行さん」の弟さん。映画「UDON」を撮るに辺り弟さんを脱サラさせてうどんの修行をさせたとのこと。
元はうどんの聖地・香川で営業していたお店。本場香川の讃岐うどんがいただけます。
メニュー
メニューは券売機で購入します。大きく分けて「かけ・ぶっかけ・窯玉」。
ぶっかけおすすめセット(790円)
悩んだあげく「おすすめ」を信じて「ぶっかけおすすめセット(790円)」を注文。
「チキ天・温玉・大根おろし」がつく。「ネギ・揚げ玉・ショウガ」はセルフで自分入れる。
券売機で購入してカウンターで券を出します。ぶっかけは「温or冷」が選べる。
店員さんにおすすめを聞くと「私は冷たいの」とのことなので「冷」を選択。
これは美味しい。スープは「出汁・醤油・甘味」のバランスが最高。
大根おろしも量が多く、セルフで入れるネギも青臭くなく新鮮。
うどんはコシが強いけど強すぎない。噛み応えもあるし、のど越しも楽しめる。
「ぶっかけ(冷)」美味しかったな。ツユもうどんもとても美味しい。さすが本場香川の味。
「チキ天」は鶏胸の天ぷら。薄くひらかれています。
美味しいけどうどんに比べると普通な印象。うどんだけで良かったかな。
ここのうどんは再訪決定です。
カウンター
カウンターに「ネギ・揚げ玉・ショウガ」が置いてある。セルフでいれる。
調味料や水もカウンターに置いてあります。
店内
14時ごろ入店で6~7割がたの客入り。接客も良く活気もある。
四谷三丁目とは
四谷三丁目駅(よつやさんちょうめえき)は、東京都新宿区四谷三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅。。一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。、四谷地区という明確に線引きされた地区が存在するわけではないが、行政サービスに於いては、新宿区四谷特別出張所管区域界、四谷警察署管轄区域を指し、これらはほぼ新宿区発足直前の旧四谷区域に準じている。他にも四谷の総鎮守である須賀神社の氏子区域とする見方もあり、実際にはおよそ旧四谷区域のうち、新宿地区と明治神宮外苑一帯をのぞいた地区(おおむね、靖国通り(北)・JR線(南東)・外苑西通り(西)に囲まれた地区と、その周辺)の総称である。