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メソン・セルバンテス

サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース 1,000円

セルバンテス文化センター

スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] 市ヶ谷駅と麴町駅の間くらい。「日本テレビ通り」を少し曲がるとあるビルです。
「セルバンテス文化センター」とは1991年に設立されたスペイン国営の組織。
スペイン語の振興と教育、スペイン及びスペイン語圏文化の普及に努めているとのことです。 スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] 7Fにレストランが入っています。スペイン語が学べるのかな?ピカソ展もやってました。

スペイン料理「メソン・セルバンテス」

スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] エレベーターで7Fへあがると入口があります。

ランチメニュー

スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] 「+300」で「ミニパエリア」に変更ができる。スープも「+300」で「ガスパチョ」に。

土日祝メニュー

スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] 土日祝はタパスも注文できるようです。お酒もあるので昼飲みにも良さそう。

サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)

スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] 「メニューA」の「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」を注文。
まずはスープがサーブされます。 スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] パン・サフランライスの変わりに「+300」で「ミニパエリア」に変更しました。
スペイン料理店では「パエリア」は食べておきたい。 スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] とても綺麗な見た目。この見た目で「1,000円」はコスパ良い。
味の基本は「塩コショウ」。ソースはなくオリーブオイルが周りにかかっている程度。

ベーコンは固めでジューシー感はない。鮭も脂はのっていない。
素材を活かした味付け。鮭をベーコンで巻いたそのままの味。

パエリア(+300円)

スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] 具は「あさり・エビ・グリーンピース・いんげん?」など具だくさん。
味もしっかり付いて具材からの旨味も出ている。美味しいパエリア。米の固さが良い。
「+300円」の価値はある。今度は「+300円」で「ガスパチョ」にしてみようかな。 スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] ランチタイムはセルフでコーヒーが無料で飲めます。

卓上

スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] ナイフ・フォーク・スプーン

店内

スペイン料理「メソン・セルバンテス」で「サーモンのベーコン巻 香味野菜ソース(1,000円)」のランチ[麹町駅] カウンター・テーブル席があります。7Fなので景色もよく綺麗な店内。
外にもテラス席があるみたい。貸切などにとても良さそう。13時入店で6~7割の客入り。

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「メソン・セルバンテス」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 メソン・セルバンテス
電話番号 050-5283-4636
交通手段 麹町・市ヶ谷駅 徒歩5分
住所 東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル 7F
営業時間 ランチ  11:30~14:30(13:45 L.O.)
ディナー 17:00~22:00(21:00 L.O.)
定休日 日曜日
ホームページ meson-cervantes.com
食べログ tabelog.com(口コミ:57件 / 評価:3.41)

市ヶ谷とは

市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。 JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。 名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。