市ヶ谷マガジン|飲食店レストランのグルメ情報満載!

らーめん ねがいり

ねがいり二郎 900円

らーめん ねがいり

「らーめん ねがいり」で「ねがいり二郎(900円)」[半蔵門] 半蔵門線半蔵門駅から徒歩3分程。「麺処 きてら」の隣。以前「麵屋すみす」があった場所。
2021年1月16日にオープン。オープンからまだ二日目。

メニュー

「らーめん ねがいり」で「ねがいり二郎(900円)」[半蔵門] 「豚骨醤油・鶏だし塩・まぜそば・担々麵」と種類豊富。「超ドロドロ濃厚醤油」も気になる。

ねがいり二郎(900円)

「らーめん ねがいり」で「ねがいり二郎(900円)」[半蔵門] 名前が気に入り「ねがいり二郎(900円)」を注文。「もやし・キャベツ・刻んだ玉ねぎ・チャーシュー」がのる。 「らーめん ねがいり」で「ねがいり二郎(900円)」[半蔵門] 野菜の盛りは「二郎」と名乗るならもう少し欲しいかな。 「らーめん ねがいり」で「ねがいり二郎(900円)」[半蔵門] 麺は太麺でコシが強い。スープはマイルドですっきりした豚骨醤油。
食べやすいけどパンチがなく特徴がない。麺の方がパンチがありスープが負けている。
このスープだと、ここまで強い麺はあまり合わないかな。

チャーシューは薄く食べごたえはない。そして二郎には必ず欲しい「ニンニク」が卓上にない。
二郎の名をかたるのはどうなのだろう。普通の醤油の方が良かったかな。 「らーめん ねがいり」で「ねがいり二郎(900円)」[半蔵門] トッピングの無料券をもらえた。

卓上

「らーめん ねがいり」で「ねがいり二郎(900円)」[半蔵門] ラー油・一味・酢・こしょう。「ニンニク」はない。

店内

「らーめん ねがいり」で「ねがいり二郎(900円)」[半蔵門] カウンター・テーブル席があります。まだ二日めなので接客はおぼつかない印象。

「らーめん ねがいり」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 らーめん ねがいり
電話番号 070-8355-3599
交通手段 半蔵門駅 徒歩3分
住所 東京都千代田区平河町1-9-8
営業時間 [月~金] 11:00〜22:00
[土] 11:00〜15:00
定休日 日曜日・ 祝日
SNS ねがいり 店主 (@negairitensyu) | Twitter

半蔵門とは

半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。 半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。