とり酒場 わや 四谷三丁目
お得コース[全8品/飲み放題付] 3,800円
目次
とり酒場 わや 四谷三丁目
「
車力門通り」沿いにお店はあります。飲食店の多い楽しい道。「
遊猿」や「
鈴新」もある道です。
ランチもやっている鶏料理が売りな居酒屋さん。
夜定食メニュー
夜定食は嬉しいですね。気軽に入れる価格。
飲み放題メニュー
今日は飲み放題付きです。泡盛の「春雨カリー」が気になるな。
お得コース[全8品/2時間飲み放題付](3,800円)
「2時間飲み放題付」の「お得コース〈全8品〉3800円」を予約しました。
【先付】京都百幸庵 手作り豆腐
まずは「生ビール」。「スーパードライ」が嬉しい。「豆腐」はねっとり系の食感。
【冷菜】鶏節のサッパリサラダ
厚めにすられた鶏節がのったサラダ。千切りキャベツ・水菜。
【逸品】鶏ムネ肉のサッパリネギポン酢
炙られた「鶏ムネ肉」のたたき。美味しいです。今日のメニューの中では一番好きかな。
たまねぎ・ネギも付いて「ぽん酢」でさっぱり。
【焼物】串焼き盛り合せ (お一人様2串)
串は「手羽先・せせり」。「サイズ・肉質・焼き加減」は普通の印象。
【揚物】若鶏のジューシー唐揚げ フライドポテト
大き目の「唐揚げ(2つ)」と「フライドポテト」。唐揚げはジューシー。
でも、最後の方の揚げ物はつらい。
【泡盛】春雨カリー
泡盛「春雨カリー」のロック。泡盛はあまり飲まないけれど変わった名前だったので注文。
アルコール度数は「30度」と泡盛にしては低いのかな、すいすいと軽く飲めてしまう。危険なお酒だ。
焼酎のような「クセ」がなく日本酒のように「あまく・きつく(安い日本酒)」ない。
辛さもなく「スッキリ」と飲める。ほのかな甘みで透明感があり美味しい。
名前の由来は、希望と恵みの願いを込めて「春雨」の「春」には希望「雨」には恵みという意味で
「カリー(嘉例)」はおめでたく縁起がよいという歓びを表現する意味の言葉だそうだ。
泡盛が美味しくて「残波(ざんぱ)」も注文こちらはアルコール度数「ホワイト/25度・ブラック/30度」どっちかな。
「残波」はフルーティーな香りがあり味わう泡盛。
どちらの泡盛も個性があり美味しいな。はまりそうだな泡盛。
【食事】鶏つけ蕎麦 【箸休め】いぶりがっこ
最後の締めに「蕎麦」と「いぶりがっこ」。
「いぶりがっこ」は「干し大根」を「米ぬか」で漬け込んだ漬物。秋田の名物。
「蕎麦」は茹で置きかな、くっついていて少しパサついていたのが残念。
でも、「つけ汁」は「鶏・ネギ・油揚げ」が入り甘辛で「鶏の油」が美味しい。
料理は「特別美味しい」というものはなかったけどバランスよく料理が出ました。お酒のサーブも速かった。
お酒は「生ビール(3杯)・鍛高譚[ロック](1杯)・春雨カリー[ロック](1杯)・残波[ロック](1杯)」の計6杯をいただきました。飲み放題だと10杯は飲みたいけど…。泡盛を飲んだのでこんなもんか…。
「泡盛」に出会えたのが収穫。「泡盛」は美味しい。
卓上
醤油・塩・七味
店内
店内は吹き抜けで解放感がある作り。コロナ禍なのでお客さんは少ないですね。
個室を利用したのですがカラオケのように「インターホン」で注文できたのが便利。
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四谷三丁目とは
四谷三丁目駅(よつやさんちょうめえき)は、東京都新宿区四谷三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の駅。。一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。、四谷地区という明確に線引きされた地区が存在するわけではないが、行政サービスに於いては、新宿区四谷特別出張所管区域界、四谷警察署管轄区域を指し、これらはほぼ新宿区発足直前の旧四谷区域に準じている。他にも四谷の総鎮守である須賀神社の氏子区域とする見方もあり、実際にはおよそ旧四谷区域のうち、新宿地区と明治神宮外苑一帯をのぞいた地区(おおむね、靖国通り(北)・JR線(南東)・外苑西通り(西)に囲まれた地区と、その周辺)の総称である。