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にじゅうまる

網元焼魚定食 1,100円

にじゅうまる

「にじゅうまる」で「網元焼魚定食(1,100円)」のランチ[半蔵門] 半蔵門駅と麹町駅をつなぐ道にある海鮮居酒屋。「半蔵門駅」寄り。
この道は飲食店が意外と多い。コロワイドの「にじゅうまる」とは関係ない「にじゅうまる」。 「にじゅうまる」で「網元焼魚定食(1,100円)」のランチ[半蔵門] 階段で地下一階へ降りると入口があります。

ランチメニュー

「にじゅうまる」で「網元焼魚定食(1,100円)」のランチ[半蔵門] 丼か定食。定食類には「刺身」が付きます。ご飯「大盛り・お替わり自由」。
グラスワインもサービスで付くみたい。飲みたいなぁ…。

網元焼魚定食(1,100円)

「にじゅうまる」で「網元焼魚定食(1,100円)」のランチ[半蔵門] 「網元焼魚定食(1,100円)」を注文。焼魚は「鮭・さば・あこうだい」から選べた。
「味噌汁・ひじき・漬物・サラダ・茶碗蒸し・刺身・焼魚(さば)」が付く。
品数が多く豪華。バランスも良い。ご飯は「大盛り」にしたら凄い量!食べきれるかな…。
「味噌汁」の具はあおさ。「茶碗蒸し」には「鶏肉・カニカマ」などが入っている。 「にじゅうまる」で「網元焼魚定食(1,100円)」のランチ[半蔵門] 「たこ(1切)・サーモン(1切)・はまち(1切)・鯛(1切)・赤身(2切)」の計6切。小鉢にしては十分な量。
刺身は特別新鮮というわけではないけど普通に美味しい。わさびが効く。 「にじゅうまる」で「網元焼魚定食(1,100円)」のランチ[半蔵門] 「さば」はサイズが大きくほどよく脂ものっている。
凄い肉厚というわけではないけどボリュームがある。

魚は特別新鮮ではないけどバランスの良い海鮮ランチ。価格相応かな。

卓上

「にじゅうまる」で「網元焼魚定食(1,100円)」のランチ[半蔵門] 醤油・七味・塩。灰皿もある。喫煙可なのが残念。

店内

「にじゅうまる」で「網元焼魚定食(1,100円)」のランチ[半蔵門] 11:30入店。先客2名。12時なる前に続々客が入る。人気店。
カウンターはなくテーブル席のみ。飾らない居酒屋らしい店内。

「にじゅうまる」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 にじゅうまる
電話番号 03-3261-5055
交通手段 麹町駅・半蔵門駅駅 各徒歩5分
住所 東京都千代田区一番町10−8 一番ウェストビル B1F
営業時間 [ランチ] 11:30~14:00(料理L.O13:30)
[夜] 17:30~24:00 (料理L.O 22:30)
定休日 日曜日・祝日はご予約のみ営業(15名以上・貸切など)
食べログ tabelog.com(口コミ:23件 / 評価:3.41)

半蔵門とは

半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。 半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。