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天重 支店(てんしげ)

天丼 850円

天重 支店(てんしげ)

「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] 半蔵門駅と麹町駅をつなぐ道にあるビルの地下一階。「半蔵門駅」寄り。「伊蔵 半蔵門店」は同ビルの一階にある。 「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] 同じフロアには「にじゅうまる」が入る。同じく半蔵門にある「天重 本店」の支店。
本店は創業1965年の老舗天ぷら割烹。「天重」は「てんしげ」と読みます。

ランチメニュー

「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] 天ぷら定食・天丼・天重。各「赤だし・おしんこ」付き。ご飯大盛り無料。 「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] 生姜焼きもある。

コースメニュー

「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] 夜のコースメニュー

テイクアウトメニュー

「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] テイクアウトも行っています。

天丼(850円)

「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] 「天丼(850円)」を注文。「赤だし・おしんこ・天丼」が付く。
赤だしには三つ葉が多く入り香りも良い。おしんこにはぬか漬けも入る。 「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] 「海老2本・南瓜・海老と白魚のかき揚げ・ジャガイモ」です。ジャガイモはシャキシャキで良い食感。
かき揚げはサクサクで海老も多く入りプリプリ。海老も小さめだけど2本入る。
本店で食べた「カレーかき揚丼」よりサクサクと天ぷらの食感が良かった。どちらも美味しいけど。
タレの濃さも丁度良く、量もほどほどにかかっている。「850円」は嬉しい価格。

卓上

「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] 醤油・七味

店内

「天重 支店」で「天丼(850円)」のランチ[半蔵門] カウンター・テーブル席があります。スナックの居ぬきのような内装。アットホームな接客で和む。

「天重 支店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★★
店名 天重 支店
電話番号 03-3261-4048
交通手段 麹町駅・半蔵門駅駅 各徒歩5分
住所 東京都千代田区一番町10 ウエストビル B1F
営業時間 11:30~14:00 / 17:00~22:30
定休日 土曜日・日曜日・祝日
食べログ tabelog.com(口コミ:26件 / 評価:3.38)

半蔵門とは

半蔵門駅(はんぞうもんえき)は、東京都千代田区麹町一丁目にある、東京メトロ半蔵門線の駅。「皇居・国立劇場・最高裁判所」や大使館も多く存在する。 半蔵門の名称については、この門の警固を担当した徳川家の家来服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来するとする説と、山王祭の山車の作り物として作られた象があまりにも大きかったために半分しか入らなかったことに由来するとする説がある。定説は前者であり、服部家の部下がこの門外に組屋敷を構え、四谷へと通じる甲州街道沿い一帯が旗本屋敷で固められていたことに由来するという。

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。