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【閉店】紀尾井町 山ぐち

本日の日替わり定食 1,250円

閉店

紀尾井町 山ぐち

「紀尾井町 山ぐち」で「本日の日替わり定食(1,250円)」のランチ[麴町] 麹町1出口より徒歩1分程度。新宿通りを曲がりプリンス通り沿いのビルの4階。
ビルの前に看板とメニューが出ています。1階の「魚がし日本一」を目印にするとわかりやすい。 「紀尾井町 山ぐち」で「本日の日替わり定食(1,250円)」のランチ[麴町] エレベーターで4階へあがると入口があります。

ランチメニュー

「紀尾井町 山ぐち」で「本日の日替わり定食(1,250円)」のランチ[麴町] ランチメニューは「日替わり」の1種類。ビルの前にメニューが出ています。

本日の日替わり定食(1,250円)

「紀尾井町 山ぐち」で「本日の日替わり定食(1,250円)」のランチ[麴町] 席につくと「本日の日替わり定食(1,250円)」を作っていただけます。
「鮭竜田揚げ・だし巻きあんかけ・イカ刺身・つみれ汁・小鉢・漬物」が付く。
おかずの種類も多く、量も多い!とっても素敵な和定食。 「紀尾井町 山ぐち」で「本日の日替わり定食(1,250円)」のランチ[麴町] 「だし巻き」には餡がかかる。出汁が上品で美味しいので全ての料理が美味しい。
小鉢もしっかりと作りこまれた料理がならぶ。
「つみれ汁」も魚の旨味がつまったつみれに上品なつゆが合う。 「紀尾井町 山ぐち」で「本日の日替わり定食(1,250円)」のランチ[麴町] 「鮭竜田揚げ」には「 筍」も入る。上には「絹さや・かつお節」がかかる。
揚げ物といっても出汁が入るのでもたれることなく食べれる。
筍はサクサク。鮭はほっこり。かつお節と大根おろしが出汁とからまる。
ボリュームもたっぷり。ご飯もお替わりが出来るとのこと。
味も種類もボリュームも価格もとっても満足。この定食で「1,250円」はとってもお得。
理想的な和定食。

店内

「紀尾井町 山ぐち」で「本日の日替わり定食(1,250円)」のランチ[麴町] カウンター・個室があります。落ち着いた和風割烹。
ご夫婦でやれれているのかな?職人肌の厳しい感じはなく優しい接客をしていただけます。

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  • 一休
  • ホットペッパー
閉店

「紀尾井町 山ぐち」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★★
店名 紀尾井町 山ぐち
電話番号 03-3222-0089
交通手段 麹町1出口 徒歩1分
住所 東京都千代田区麹町3-5-16 サンゴビル 4F
営業時間 お昼11時30分~13時30分
夜 17時30分~20時30分までに入店をお願いします。22時閉店
定休日 日曜・祝日・土曜日(不定休の為お電話にてご確認ください)
ホームページ kioi-yamaguchi.jimdofree.com
食べログ tabelog.com(口コミ:16件 / 評価:3.10)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。