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ラウンジ春秋館

日替りランチ 1,100円

ラウンジ春秋館

「ラウンジ春秋館」で「日替りランチ(1,100円)」[麴町] 「麹町駅」から徒歩4分程度。「文芸春秋ビル西館」の1階に入っているレストラン。 「ラウンジ春秋館」で「日替りランチ(1,100円)」[麴町] ビルに入るとすぐに入口があります。ニューオータニ運営のレストラン。

ランチメニュー

「ラウンジ春秋館」で「日替りランチ(1,100円)」[麴町] ビルの前にメニューがあります。ランチのメニューは4種類。カレー以外は変わります。 「ラウンジ春秋館」で「日替りランチ(1,100円)」[麴町]

HRTニューオータニ株式会社

HRTニューオータニ株式会社」のホームページを見るとメニューが書いてあります。 「ラウンジ春秋館」で「日替りランチ(1,100円)」[麴町] 「コーヒー・紅茶」は各220円。

日替りランチ(1,100円)

「ラウンジ春秋館」で「日替りランチ(1,100円)」[麴町] 「日替りランチ(1,100円)」を注文。今日は「赤魚のローストカレークリームソース」。
「パン・ライス」が選べる。「ゼリー・スープ・サラダ・パン・赤魚」が付く。
「パン」はサクッと軽い食感。ゼリーはとろとろ。 「ラウンジ春秋館」で「日替りランチ(1,100円)」[麴町] 付け合わせに「なす煮浸し・ブロッコリー・にんじんのグラッセ」が付く。全部冷たい。
「なす煮浸し」は味が濃い。「にんじんのグラッセ」はとても甘い。

赤魚もあまり温かくはない。ソースはクリーミーとか辛みがあるとか香辛料が効いてるとかの特徴はない。
「カレークリーム」そのままの味。赤魚は生臭くはないけど新鮮ではないかな。皮も美味しくない。
ボリュームもなく、美味しいものは…。昔のレストランのいう印象。「1,100円」は高すぎる。

卓上

「ラウンジ春秋館」で「日替りランチ(1,100円)」[麴町] 塩・胡椒

店内

「ラウンジ春秋館」で「日替りランチ(1,100円)」[麴町] テーブル席のみ。窓も大きく席間も広くゆっくりはできる。

「ラウンジ春秋館」店舗情報

おすすめ度 ★★★☆☆☆
店名 ラウンジ春秋館
電話番号 03-3265-1600
交通手段 麴町駅 徒歩4分
住所 東京都千代田区紀尾井町3-23 文芸春秋ビル西館1階
営業時間 [月~金] 10:00~18:00
定休日 土・日・祝日
ホームページ hrt.newotani.co.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:8件 / 評価:3.11)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。