麹町駅2番出口より徒歩1分の場所にあるチェーンの中華屋さん。以前は「紅華美楼」が「京華茶楼 麹町2号店」。こちらが「京華茶楼 麹町1号店」という店名だったらしい。
階段で地下一階へ降りると入り口があります。
ご飯、チャーハン、スープはお替り自由。麺には半チャーハンが付く。
一通りの中華メニューが揃う。
店頭ではお弁当が販売されています。全品500円。
「海鮮あんかけ焼きそば(850円)」を注文。「スープ・半チャーハン・漬物・焼きそ」ばが付く。
半チャーハンは「ジャーハン」かな。玉子・人参が入る。
「イカ・エビ・キクラゲ・人参・小松菜・きのこ」が入る。焼きそばは焦げ目が付くまで焼かれている。
胡椒・酢・ラー油・醤油
テーブル席のみ。天井が吹き抜けで開放感がある。60席と店内は広い。
| おすすめ度 | ★★★☆☆☆ |
|---|---|
| 店名 | 京華茶楼 麹町店 |
| 電話番号 | 03-3237-3056 |
| 交通手段 | 麴町駅 徒歩2分 |
| 住所 | 東京都千代田区麹町4-5 KSビルB1 |
| 営業時間 | 11:00~15:00(LO.14:30) 17:00〜24:00(LO.23:30) |
| 定休日 | 1月1,2日 |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:21件 / 評価:3.22) |
麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。