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舎鈴 市ヶ谷店

冷やかけ[並盛] 740円

舎鈴 市ヶ谷店

「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 JR市ヶ谷駅から徒歩6分程度。靖国通り沿いにあるビルの2F、以前は「CoCo壱番屋」があった場所。同じビルの1Fには「なか卯」2Fには「鎌倉パスタ」が入る。 「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 階段で2階に上がると入口があります。六厘舎グループ。六厘舎は行ったことがあるけど舎鈴は初めて。最近、舎鈴はよく見かけるな。やはり、六厘舎グループだとつけ麺かな…。

メニュー

「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 食券をタッチパネルで購入すます。季節のメニュー。 「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 六厘舎といえばつけめん。大盛り・特盛はつけダレをお代わりできる。あつもりやネギ抜きなども対応してくれる。スープ割の出汁も置いてあります。 「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 中華そばのメニューもあります。

冷やかけ[並盛](740円)

「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 つけ麺か迷ったけど「冷やかけ[並盛](740円)」を注文。普段なら行かないメニューだけど、なんとなくポチッていた。 「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 具は「メンマ・なると・ネギ・チャーシュー・ナルト。のり・氷」。「冷や」だけあり氷が入っている。なるとは少し筋張っている。チャーシューもぱさぱさ気味。具材に特徴はない。 「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 スープは澄んでいて煮干しスープに薄口醤油。薄そうに見えるけど魚介の出汁が強めに来て優しい醤油のキレがありバランスが良く美味しい。氷が入っているだけありよく冷えている。 「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 麺はつけ麵と同じかな?太くコシがあり食べ応えがある。この強い麺に、あっさりとしたツユが以外にも合う。今日はつけ麺ではなく「冷やかけ[並盛](740円)」にして良かったな。量は並だけど十分あります。
「冷やかけ」が美味しかったので「つけ麺・中華麺」も食べてみたい。

卓上

「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 「粗挽き梅・七味・柚子粉・一味・季節の柑橘酢」と調味料が豊富。

店内

「舎鈴 市ヶ谷店」で「冷やかけ[並盛](740円)」 カウンター席のみかな。2023.8.28オープン。まだ、一カ月も立っていないこともあり綺麗な内装。ニューオープンのお店だけどオペレーションも良く活気もある。

「舎鈴 市ヶ谷店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 舎鈴 市ヶ谷店
交通手段 市ヶ谷駅 徒歩7分
住所 東京都千代田区九段南3-9-11
営業時間 平日  11:00〜21:30(ラストオーダー 2Ⅰ:30)
土日祝 11:00~16:30(ラストオーダー16:30)
定休日 無休
ホームページ www.tsukemen-sharin.com

市ヶ谷とは

市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。 JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。 名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。