【閉店】ヤマダモンゴル 市ヶ谷店
ジンギスカンBランチ 肉180g 1,200円
閉店
ヤマダモンゴル 市ヶ谷店
南北線市ヶ谷駅7番出入口から3分くらい。「
ビストロ ル フルール」の隣。
JR市ヶ谷駅からだと神田川を渡り「外堀通り」から少し路地に入った場所にあります。同じビルの地下1階には「
ふくの鳥 市ヶ谷外堀通り店」が入ります。
少し階段を上がると入口があります。
ランチメニュー
ランチは肉の量で3種類。「ご飯・お味噌汁・もやし」はおかわり自由!
夜のメニュー。羊肉のいろいろな部位が食べれる。
ジンギスカンBランチ 肉180g(1,200円)
「120g」では少ないかな?と思い「ジンギスカンBランチ 肉180g(1,200円)」を注文。
入口で「注文・清算」を済ますと。「肉・サラダ・もやし」をすぐ渡される。
「ご飯・味噌汁・水」はセルフ。「もやし」はお替わりはセルフ。
「生ラム肉180g・サラダ・ご飯・お味噌汁・もやし」が付く。
「もやし」の上に脂がのっているので鉄板にひく。
お肉はチルド輸送にこだわっているだけありとても綺麗な肉質。脂身は少なめ。
ラムの独特な味は少なめで食べやすい。でも羊だけど。
「180g」は以外と多い。「120g」でもよかったかも。「もやし」食べまくれるし。
「ジンギスカン鍋」で「もやし」は焼きにくいな。この鍋に慣れてないからかも。
結局「もやし」を3回くらいお替わりしてしまった。出来れば「もやし用」に「塩・こしょう」が欲しい。
卓上
「タレ2種・唐辛子・にんにく」。残念ながら喫煙可。
黒い方の醤油ベースのタレはさっぱり。これがベル食品の「成吉思汗たれ」かな?
「にんにく」を入れたいけど仕事中なので我慢…。
「にんにく」を入れないと、茶色のタレの方がご飯に合う。もやしにも合う。茶色の方は「にんにく」入ってるな。きっと。
店内
カウンター・テーブルがある。自由に座れる。
11:30入店で後客1名。12時を過ぎてから少し客足が伸びていた。
炭火焼肉 楽久
「ヤマダモンゴル」の跡地に「
炭火焼肉 楽久」が2023年9月1日にオープンしてました。早速ランチで「
鶏ももの黒コショウ風炒めセット(780円)」を食べてきました。
閉店
市ヶ谷とは
市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。
JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。
名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。