麴町駅1番出口からすぐ。「プリンス通り」沿いにあります。隣は「タリーズコーヒー 麹町店」。前には「極や 麹町店」。このサイト内だと日高屋には「炒爆中華食堂 真心 四ツ谷店」に行った。
日高屋はご飯を食べるより1杯飲みに入ることが多い。
餃子は付けたいかな…。
バジル餃子が気になる。食べたことない。
麺やおかずをテイクアウトできます。
「野菜たっぷりタンメン+バジル餃子(760円)」を注文。まずは「野菜たっぷりタンメン」がサーブされました。一日分の推奨摂取量の350グラムの野菜がのっていてボリュームがあります。単品だと「520円」
麺は加水率高めのツルツルモチモチでコシもある平打ち麺。
少し遅れて「バジル餃子」がサーブされました。緑色の餃子。漬けダレは酢のみでサーブされた。
想像以上にしっかりとバジルの味がします。バジルも好きだし、餃子も好きだけど…。バジル餃子は…。
醤油・酢・こしょう・ラー油
カウンター・テーブル席があります。1階・地下一階がある平日昼間は常に混んでる。支払いは「PayPay」を使用できました。
| おすすめ度 | ★★★★☆☆ |
|---|---|
| 店名 | 日高屋 麹町プリンス通店 |
| 電話番号 | 03-5215-1660 |
| 交通手段 | 麴町駅 徒歩30秒 |
| 住所 | 東京都千代田区麹町3-3 コウジマチスクエアB1-1F |
| 営業時間 | [月~金]
10:30~翌2:00 [土・日・祝] 10:30~23:00 |
| 定休日 | 無休 |
| ホームページ | hidakaya.hiday.co.jp |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:27件 / 評価:3.04) |
麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。