「コモレ四谷」の地下1Fに入るスーパー。四ツ谷には大きなスーパーがないのでありがたい。
「ライフ」は近畿圏と首都圏ので270店舗を超える店舗がある。
シンボルマークの「四つ葉のクローバー」は、「経営戦略」「営業戦略」「店舗戦略」「商品戦略」の4つのコンセプトを表しているそうだ。
お弁当・パン・総菜なども種類豊富で充実している。
「コモレ四谷」の1Fに入るお寿司屋さん。夜は高いけどランチの丼はリーズなブルな価格で食べれる。
黄身醤油で食べる海鮮丼は刺身の鮮度も抜群で絶品。
最後は残したご飯に鯛海老出汁をかけてお茶漬けにして食べれて2度楽しめる。
店内高級感があり素敵です。
「コモレ四谷」の1Fに入る和食屋さん。四谷の地にて10年の日本料理店。「コモレ四谷」が出来る前からあり移転してきたそうです。
ランチメニューは「揚げ物・刺身・煮物」などバランス良いラインナップ。うな丼まであります。
丁寧に料理された定食をいただけます。
「コモレ四谷」の1Fに入る魚が食べれる和食屋さん。立食い寿司「根室花まる」ども運営している「株式会社はなまる」経営店。
一夜干しと海鮮丼が売り。揚げ物もあります。一夜干しの定食は最後に出汁をかけてお茶漬けとして食べれます。
「コモレ四谷」の1Fに入る天ぷら屋さん。夜は居酒屋として利用できる。
ランチは「天丼・天ぷら定食」が食べれる。豪快に盛り付けられた天丼は具材も豪華。四ツ谷駅には天ぷら屋が少ないので天ぷらを食べたい時には良い。
「コモレ四谷」の1Fの屋外に面している場所にあるやきとり屋さん。外での飲食も可能です。
ランチも鶏押し。「揚げ物・親子丼・焼鳥・カレー」など。昼の会食にぴったりなコースもあります。
焼鳥重は注文後から焼いてくれます。様々な種類の具材がはいっていて食べていて楽しい。
「コモレ四谷」の1Fに入る和風スパゲッティのチェーン店。
量が「S・M・L」までが無料で選べるためボリュームも十分。
パスタの種類が豊富で選ぶ楽しみもある。何を食べても外れない。
「コモレ四谷」の1Fに入る茶とタピオカが売りなカフェ。北海道から九州まであるチェーン店。
様々な種類の「茶・紅茶」が楽しめます。店内もゆとりがあり落ち着ける雰囲気。
お茶は香りがよく美味しいです。全種類制覇したくなります。
「コモレ四谷」の1Fに入るスパイスカレー屋さん。「おだし東京」があった場所です。「おだし東京」と同じく「スープストックトーキョー」が運営する新業態。
「ノンベジタリアンカレー・ベジタリアンカレー」からカレーを選択できます。
スパイスはきつくなく優しめのスパイスカレー。
「コモレ四谷」の1Fに入るワインショップ併設のワインバル。隣は「やきとり 荒木山」。
ランチは「サラダ・スープ・ドリンク」が付きます。綺麗な内装でデートにも良さそう。
「ランチビール・ランチスパークリングワイン・ランチワイン」は「300円」です。落ち着ける内装なので昼飲みにも良さそう。
「コモレ四谷」の1Fに入るお膳がいただける和食屋さん。「スープストックトーキョー」が運営する新業態。和のスープストックトーキョー。
上品な味付けのお粥や椀を楽しめる。二日酔いにはもってこい。
2021年2月12日(金)で「閉店」されました。
「コモレ四谷」の2Fに入る中華屋。「ハイデイ日高」が運営している「日高屋」と違う業態。「日高屋」よりメニュー数が多いけど少し高い。
「日高屋」と同じメニューもあるけどこ「真心」こだけのメニューも存在します。
安くお腹いっぱいになれる。お酒もリーズナブル。ちょい飲みに便利なお店。
「コモレ四谷」の2Fに入る讃岐うどんのチェーン店。
価格が安い。そして安いのにコシがしっかりと美味しいうどんが食べれます。
店内はカウンターがとても多く一人でも気兼ねなく入れます。
四ツ谷界隈は安いお店は多くはないので金欠の時はここですね。
「コモレ四谷」の2Fに入るいわすと知れたコーヒーチェーン店。
「五右衛門・星乃珈琲店」などを運営している「日本レストランシステム」と経営統合している。
店内には喫煙ブースが完備されているので喫煙者にはありがたいのでは。
「コーヒー[S]」は「224円」で購入できるが嬉しい。
「コモレ四谷」の2Fに入るチェーンのとんかつ屋さん。「まいどおおきに食堂・串家物語」などを運営している「株式会社フジオフード」が経営。
とんかつは「ハーブ三元豚」を利用している。ロースでも脂身が多くなく食べやすい。
ランチは900円で「ロースかつ定食」が食べれお得。
「コモレ四谷」の2Fに入るチェーンの定食屋さん。同じフロアの「かつ満」と同じく「まいどおおきに食堂・串家物語」などを運営している「株式会社フジオフード」が経営。
ご飯は「白米or十五穀米」。「ご飯・味噌汁」はお替り無料。
食べた定食は甘酢餡は甘みが強く「フライドポテト」にかかっていた。