ティーヌン 市ヶ谷店
ハーフ&ハーフ 1,300円
ティーヌン 市ヶ谷店
JR市ヶ谷駅からすぐ。靖国通り沿いの「
市ヶ谷プラザ」というビルの1階に入っています。
入口は靖国通り沿いではなく川沿いの方にあります。隣は「
とんかつ うちの」
ランチメニュー
王道なタイ料理が並ぶ
「ハーフ&ハーフ」の「選べるセット」ってのはお得なのかな?
ドリンク・単品。ミニ・トムヤスープも頼めたのか…。
テイクアウトメニュー
テイクアウトも行っています。食べている間にもしょっちゅう購入していました。
ハーフ&ハーフ(1,300円)
豪華に「ハーフ&ハーフ(1,300円)」の「選べるセット」にしてみた。
メイン2品の「ハーフ&ハーフ」に「生春巻き+タピオカココナッツミルク」がつく。
まずは「ハーフ(カオマンガイ)」と「生春巻き」がサーブされた。
「カオマンガイ」のタレが生姜が効いていて美味しい。鶏肉の食感は普通。
「生春巻き」は具材は野菜とビーフン。タレはスイートチリソース。
もう一品のハーフは「チャンノーイ麺」を選択。
「キャベツ・ひき肉・パクチー・もやし」がのる。
味付けは「ナンプラー」が強い。辛さはそれほど、酸味もそれほど。
少し味がぼやけているかな。酢を5杯くらい入れたらとても美味しくなった。
麺は「中華麺orフォー」を選べます。「フォー」を選択。こしは強くはないです。
最後に「タピオカココナッツミルク」。
どの、料理も普通に美味しいです。でも…、これで「1,300円」か…。計算すると…。
「ハーフ(450円)+ハーフ(450円)+生春巻き(300円)+タピオカ(350円)」なので普通に頼むと「1,550円」か…。いちを「250円」お得にはなるのか…。
でも次は「ハーフ(450円)+ハーフ(450円)」の「900円」で十分かな。
卓上
タイ料理の調味料セット「クルワンプルーン」があります。
「砂糖・ナンプラー・唐辛子・お酢」の4種類。
店内
カウンター・テーブル席があります。13時ごろ入店で7~8割り程度の客入り。
アジアンな内装。支払いは「PayPay」を利用できました。
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市ヶ谷とは
市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。
JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。
名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。