市ヶ谷マガジン|飲食店レストランのグルメ情報満載!

お米のこばやし

海南鶏飯[ハイナンチーファン] 570円

お米のこばやし

「お米のこばやし」で「海南鶏飯[ハイナンチーファン](572円)」のお弁当 麹町駅から徒歩2分程度。平日のランチ時にはお米屋さんがお弁当を販売しています。

お弁当メニュー

「お米のこばやし」で「海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円)」のお弁当 「お弁当メニュー」は種類が豊富。全品570円。でも、たしか「572円」を支払った気が…。うる覚え。
お米は毎日精米している「こしひかり」を使用しているとのこと。 「お米のこばやし」で「海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円)」のお弁当 13時30くらいで残っていたお弁当はこんな感じです。十分選べるだけ残ってました。

海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円)

海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円) 「海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円)」を購入。シンガポールの「カオマンガイ」。
箸に「米弁」の謎のシールが付いている。集めるといいことでもあるのかな? 「お米のこばやし」で「海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円)」のお弁当 製造は「有限会社大谷商店」。日本テレビ通り沿いにある弁当屋の「おおたにや」と一緒かな。 「お米のこばやし」で「海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円)」のお弁当 ご飯とおかずが別のセパレートタイプです。ご飯が美味しい。
さすが米屋さん粒がたっている。さすがコシヒカリ。米の量も多い。ご飯が美味しいのは嬉しい。 「お米のこばやし」で「海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円)」のお弁当 「漬物・マカロニ・鶏肉・スイートチリソース」が付く。「鶏肉」の上にはネギ。下には千切りキャベツ。
「マカロニ」はカレー風味。 「お米のこばやし」で「海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円)」のお弁当 鶏肉は普通の食感。鶏臭くもない。
味の付いてない鶏肉に「スイートチリソース」を付けるだけなので少し寂しさはある。
でも、お米が美味しかったので価格相応かな。

店内

「お米のこばやし」で「海南鶏飯[ハイナンチーファン](570円)」のお弁当 店頭に弁当がつまれている。昼はお米を売る気はあまり感じない。宅配が多いのかな。

「お米のこばやし」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 お米のこばやし
電話番号 03-3261-2246
交通手段 麹町駅 徒歩2分
住所 東京都千代田区麹町4-1
営業時間 月〜金 9:00〜18:00
お弁当販売11:30〜14:30
定休日 第二土曜日、日曜日
食べログ tabelog.com(口コミ:5件 / 評価:3.15)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。