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エノテカドォーロ フラテッロ

アサリとパプリカのスパゲッティーニ 1,320円

エノテカドォーロ フラテッロ(Enoteca D’oro Fratello)

「エノテカドォーロ フラテッロ」で「アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)」のランチ[麴町] 麹町駅から5分程度。「新宿通り」から「貝坂通り」を曲がり少し歩いたビルの一階。「旬鮮屋 漁」と同じ通り。
エノテカドォーロ平河町店」や「ピッツェリア ドォーロ 麹町店」と同じ系列店。

ランチメニュー

「エノテカドォーロ フラテッロ」で「アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)」のランチ[麴町] ランチは「パスタ数種類・お肉のコース」など。パスタの大盛りは「+200円」。 「エノテカドォーロ フラテッロ」で「アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)」のランチ[麴町] 「ビール・ワイン」も300円で飲めます。昼飲みも出来る。デザートも300円。

アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)

「エノテカドォーロ フラテッロ」で「アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)」のランチ[麴町] トマトベースの「アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)」を注文。
最初に「キャベツの冷製スープ」がサーブされる。キャベツの甘みが出ていて美味しい。 「エノテカドォーロ フラテッロ」で「アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)」のランチ[麴町] 次に「パン・サラダ」。サラダは「生ハム・キッシュ」がのる。 「エノテカドォーロ フラテッロ」で「アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)」のランチ[麴町] 具の「あさり・パプリカ・トマト」が沢山入る。「あさり」の旨味とトマトの酸味が合う。
「ドォーロ」はどの店舗も具だくさんなのが嬉しい。
ランチで「1,320円」だけど「スープ・サラダ」もしっかりと付くので価格相応な印象。

卓上

「エノテカドォーロ フラテッロ」で「アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)」のランチ[麴町] マスクケースも置いてある。

店内

「エノテカドォーロ フラテッロ」で「アサリとパプリカのスパゲッティーニ(1,320円)」のランチ[麴町] テーブル席のみ。11:30入店。後客4名。
2020年5月28日オープンとまだ新しく綺麗な店舗。

「エノテカドォーロ フラテッロ」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 エノテカドォーロ フラテッロ
電話番号 03-6910-0345
交通手段 麴町駅 徒歩5分
半蔵門駅 徒歩6分
住所 東京都千代田区平河町1-6-11 エクシール平河町 1F
営業時間 11:30~15:00(LO.14:00)
17:30~23:00(LO.22:00)
定休日 日曜日・祝日
ホームページ www.metius-foods.com
食べログ tabelog.com(口コミ:3件 / 評価:3.06)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。