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THE BURGER SHOP 紀尾井町

ベーコンエッグバーガー 1,280円

THE BURGER SHOP 紀尾井町(ザ バーガーショップ)

「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] 麹町駅から徒歩5分程度。「プリンス通り」を下っていくとあります。「ホテルルポール麹町」のほぼ前。
トランプ大統領も食べたハンバーガーとして有名なお店。都内に3店舗ある。

メニュー

「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] ハンバーガーメニュー。いろいろあって悩む。トッピングも追加できる。テイクアウトも出来ます。 「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] ドリンク・サイド。 「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] トランプ大統領が食べた「ザステーキハウスバーガー」は「2,700円」と高額。さすが大統領。

今日のスペシャルバーガー&ベジタブルジュース

「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] 今日のスペシャルバーガーとベジタブルジュースは黒板に書いてある。
「平日ランチ(11:00~15:00)」は無料でベジタブルジュースが飲み放題。

ベーコンエッグバーガー(1,280円)

「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] 「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」を注文。フライドポテトが付く。
野菜は別皿で提供されるので自分で混ぜてハンバーガーに挟む。ポテトは細くてサクッと食べやすい。 「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] 挟んでみました。野菜がこぼれて意外と挟むのが難しい。野菜が多いハンバーガー。
野菜は「トマト・たまねぎ・ピクルス・レタス・マヨネーズ」がみじん切りになっている。
バンズは黒く、外はサクッと中はしっとり。良い食感のバンズ。 「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] パティはとてもあらいひき肉が使用されていて肉感がとても良い。
パティだけならここのハンバーガー屋さんが一番好きかも。

残念なのがソースが入っていないこと。ハンバーガーにはソースが私は欲しい。
ソースがない分具材をしっかりと味わ和えることは出来るけど…。
ソースは入っているものだと思い考えずに注文してしまった。

ケチャップは置いてあるけど、ケチャップはな…。今度はソース入りのハンバーガーを食べてみたい。

卓上

「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] ナイフ・フォーク・ケチャップ・ハンバーガー入れ

店内

「THE BURGER SHOP 紀尾井町」で「ベーコンエッグバーガー(1,280円)」のランチ[麴町] テーブル席のみ。細長く奥に広い店内。11:00入店。後客1名。
接客も良いです。支払いは「PayPay」を使用できた。

「Uber Eats」対応店舗

【a】Uber Eats  フード注文

「THE BURGER SHOP 紀尾井町」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 THE BURGER SHOP 紀尾井町(ザ バーガーショップ)
電話番号 03-6261-5489
交通手段 麴町駅 徒歩5分
住所 東京都千代田区紀尾井町3-28 ADMIRAL紀尾井町 1F
営業時間 平日 11:00〜21:00
土日祝 11:00〜18:00
定休日 不定休
ホームページ capparkstand.wixsite.com
食べログ tabelog.com(口コミ:53件 / 評価:3.54)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。