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DiVino(ディヴィーノ)

ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ 1,300円

DiVino(ディヴィーノ)

「DiVino(ディヴィーノ)」で「ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] 麹町駅より徒歩5分程度。新宿通りを曲がりセブンイレブン本社の方へ少し歩くとあります。

ランチメニュー

「DiVino(ディヴィーノ)」で「ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] ランチはパスタが3種。サラダ・ドリンク付き。

オリーブオイルベースA(1,300円)

「DiVino(ディヴィーノ)」で「ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] 「オリーブオイルベースA(1,300円)」を注文。今日は「ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ」。
「ボッタルガ」とはボラやマグロの卵巣を塩漬け・乾燥にしたもので「カラスミ」の一種だそうだ。
「カラスミ」って書いてほしいな。「ボッタルガ」じゃわかんないな。
まずはサラダがサーブ。野菜は新鮮。ルッコラ・レタス?かなチーズがたっぷりかかる。 「DiVino(ディヴィーノ)」で「ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] 軽めの食感のパンが少し付きます。昼にカラスミが食べれるとは。ワインが飲みたい。 「DiVino(ディヴィーノ)」で「ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] ガツガツ食べるよりワイン片手にゆっくり食べたいパスタ。パスタはカペッリーニかな?細め。
カラスミの「味・香り」が良い。カラスミを生かすためかパスタは味があまり付いていない。
カラスミがかかっている所は良いけど、かかっていないところは薄味かな。やはり、ワイン片手に食べたいパスタ。 「DiVino(ディヴィーノ)」で「ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] ドリンクはコーヒーを選択。濃くて美味しい。「1,300円」も納得価格。

卓上

「DiVino(ディヴィーノ)」で「ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] 砂糖・ナイフ・フォーク・スプーン

店内

「DiVino(ディヴィーノ)」で「ボッタルガとセロリのオーリオ スパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] カウンター・テーブル席があります。綺麗な店内。窓も大きく明るい。接客もとても良い。

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  • 一休
  • ホットペッパー

「DiVino(ディヴィーノ)」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 DiVino(ディヴィーノ)
電話番号 03-3237-7020
交通手段 麴町駅 徒歩5分
住所 東京都千代田区二番町7-3 二番町ビル1F
営業時間 Pranzo(ランチ) 火~土 11:45~15:00(L.O 14:00)
Cena(ディナー) 月~土 18:00~23:00(L.O 22:00)
定休日 月曜はディナーのみ営業 / 日曜定休
ホームページ divino-cucina.com
食べログ tabelog.com(口コミ:22件 / 評価:3.36)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。