閉店
中華そば コヨシ
JR市ヶ谷駅からは6分程度。「外堀通り」から「
牛込中央通り」を曲がってすぐ。
「
ランチハウス 市ヶ谷店」の隣。「
みひろ」や「
大木屋」と同じ通り沿い。
「風来居」のセカンドブランドだそうだ。
メニュー
らーめんは「中華そば or 背脂中華そば or 赤辛」。他、トッピング。
つけめんは「つけめんは or 赤辛」。他、トッピング。
トッピングも「ワンタン・黄金生姜・マキシマムこい生たまご」など様々。
背脂中華そば(850円) & たまご飯(250円)
「背脂中華そば(850円)」と「たまご飯(250円)」を注文。
背脂の「ありなし」を悩んだけど今回は「背脂あり」。
「たまご飯(250円)」は「生卵・チャーシュー・かつお節」がのる。
「チャーシュー」は固めのもの。脂身やジューシー感はない。
タレはニンニクが効いた醤油味。ニンニクが思ったより効いている。
具は「玉ねぎ・メンマ・チャーシュー・背脂」。
「背脂」が多い。一つが大きいものもあってツルっとした食感。
スープは「鰹」がとても強く効いている。でも、「鰹」の味がきつすぎることなく馴染んでいる。
コクもあり深みのある美味しいスープ。普通の「醤油ラーメン」とは一線を画する。
スープがとても美味しいので「背脂」はいらなかったかな…。
「背脂」がなくても十分なコクと旨味がある。
麺は中太ストレート。コシもあり小麦の味がする。麺も美味しい。スープと合う。
卓上
「酢・こしょう・一味」。
店内
店内はカウンター席のみ。14:00頃入店で先客3名。後客2名。
「中華そば コヨシ」の場所に「いっぺこっぺ市ヶ谷店」が開店
「中華そば コヨシ」の場所に「
とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ市ヶ谷店」が開店していましいた。「
ロースかつカレー(1,200円)」を食べてきました。
市ヶ谷とは
市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。
JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。
名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。