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【閉店】中華そば コヨシ

背脂中華そば 850円

閉店

中華そば コヨシ

「中華そば コヨシ」で「背脂中華そば(850円)」 JR市ヶ谷駅からは6分程度。「外堀通り」から「牛込中央通り」を曲がってすぐ。
ランチハウス 市ヶ谷店」の隣。「みひろ」や「大木屋」と同じ通り沿い。
「風来居」のセカンドブランドだそうだ。

メニュー

「中華そば コヨシ」で「背脂中華そば(850円)」 らーめんは「中華そば or 背脂中華そば or 赤辛」。他、トッピング。 「中華そば コヨシ」で「背脂中華そば(850円)」 つけめんは「つけめんは or 赤辛」。他、トッピング。 「中華そば コヨシ」で「背脂中華そば(850円)」 トッピングも「ワンタン・黄金生姜・マキシマムこい生たまご」など様々。

背脂中華そば(850円) & たまご飯(250円)

「中華そば コヨシ」で「背脂中華そば(850円)」 「背脂中華そば(850円)」と「たまご飯(250円)」を注文。
背脂の「ありなし」を悩んだけど今回は「背脂あり」。 「中華そば コヨシ」で「背脂中華そば(850円)」 「たまご飯(250円)」は「生卵・チャーシュー・かつお節」がのる。
「チャーシュー」は固めのもの。脂身やジューシー感はない。
タレはニンニクが効いた醤油味。ニンニクが思ったより効いている。 「中華そば コヨシ」で「背脂中華そば(850円)」 具は「玉ねぎ・メンマ・チャーシュー・背脂」。
「背脂」が多い。一つが大きいものもあってツルっとした食感。
スープは「鰹」がとても強く効いている。でも、「鰹」の味がきつすぎることなく馴染んでいる。
コクもあり深みのある美味しいスープ。普通の「醤油ラーメン」とは一線を画する。
スープがとても美味しいので「背脂」はいらなかったかな…。
「背脂」がなくても十分なコクと旨味がある。
麺は中太ストレート。コシもあり小麦の味がする。麺も美味しい。スープと合う。

卓上

「中華そば コヨシ」で「背脂中華そば(850円)」 「酢・こしょう・一味」。

店内

「中華そば コヨシ」で「背脂中華そば(850円)」 店内はカウンター席のみ。14:00頃入店で先客3名。後客2名。

「中華そば コヨシ」の場所に「いっぺこっぺ市ヶ谷店」が開店

「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ市ヶ谷店」で「ロースかつカレー(1,200円)」 「中華そば コヨシ」の場所に「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ市ヶ谷店」が開店していましいた。「ロースかつカレー(1,200円)」を食べてきました。
閉店

「中華そば コヨシ」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 中華そば コヨシ
電話番号 03-6280-8362
交通手段 市ヶ谷駅 徒歩3分
住所 東京都新宿区市谷田町2-7 三貴ビル1F
営業時間 11:00~22:00(通し営業)
定休日 日曜日
ホームページ coyosi.favy.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:81件 / 評価:3.62)

市ヶ谷とは

市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。 JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。 名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。