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北海道らーめん 熊源

札幌味噌らーめん 760円

北海道らーめん 熊源

「北海道らーめん 熊源」で「札幌味噌らーめん(760円)」北海」が閉店して「北海道らーめん」のお店が新しく出来てました。
南北線市ヶ谷駅7番出入口から3分くらい。
JR市ヶ谷駅からだと神田川を渡り「外堀通り」沿いにあります。

メニュー

「北海道らーめん 熊源」で「札幌味噌らーめん(760円)」 券売機で購入します。「味噌・塩・醤油・辛味噌」と一通りある。 「北海道らーめん 熊源」で「札幌味噌らーめん(760円)」 店の前のメニュー表。「麺大盛無料」です。

札幌味噌らーめん(760円) & 餃子[5個](340円)

「北海道らーめん 熊源」で「札幌味噌らーめん(760円)」 「札幌味噌らーめん(760円)」と「餃子[5個](340円)」を注文。麺は大盛り無料なので大盛りに。
北海」の時に餃子が美味しかったので「名前を変えただけかな?」と思い「餃子」も注文。
北海」の餃子とサイズが全然違う。全く違う店のようです。 「北海道らーめん 熊源」で「札幌味噌らーめん(760円)」 餃子はサイズは普通。皮は薄め。餡は少なめ。普通かな。 「北海道らーめん 熊源」で「札幌味噌らーめん(760円)」 具は「チャーシュー・メンマ。ネギ・わかめ・もやしひき肉」。具は多い。
麺は中太のちぢれ麺。コシが強く食べ応えがある。
スープは濃厚な味噌。食べていると甘味が強くなるけど味変が多いので問題なし。 「北海道らーめん 熊源」で「札幌味噌らーめん(760円)」 「マー油+にんにく」がオススメ。もはや「味噌らーめん」ではないかもだけど。
「にんにく」が「味噌らーめん」にとても良く合う。
麺は「大盛り」にしただけあって凄い量!なかなか、減らない。がんばって完食。
味も濃いので調味料が多くて助かる。「760円」はコスパよい。

卓上

「北海道らーめん 熊源」で「札幌味噌らーめん(760円)」 調味料の充実度が素晴らしい「醤油・ラー油・酢・こしょう」は当然。
「ゆずこしょう・揚げニンニク・揚げたまねぎ・海老のすりごま・マー油・にんにく」がある。
調味料を入れるだけでも楽しめる。

店内

「北海道らーめん 熊源」で「札幌味噌らーめん(760円)」 店内は「北海」の時とあまり変わらないかな。
テーブル席のみ。接客はアジア系の方かな。13時入店で7割程度の客入り。

「北海道らーめん 熊源」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 北海道らーめん 熊源
電話番号 03-6265-3290
交通手段 市ヶ谷駅 徒歩3分
住所 東京都新宿区市谷田町1-1-1 市谷田町ビル 1F
営業時間 [月〜土]11:00〜26:00
[日]11:00〜23:00
定休日 無休
食べログ tabelog.com(口コミ:6件 / 評価:3.05)

市ヶ谷とは

市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。 JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。 名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。