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台湾屋台新台北

中華そば&半チャーハン 900円

台湾屋台新台北

「台湾屋台新台北」で「中華そば&半チャーハン(900円)」のランチ 曙橋・四ツ谷・市ヶ谷の中間にあるお店。市ヶ谷駅が一番近いかな。
靖国通り沿いを歩き防衛省を少し過ぎたら、小道を少し曲がるとあります。「坂町坂通り」沿い。
お肉屋さんのお弁当 さのや(Sanoya)」も同じ通りにあります。

こちらのラーメンは四谷三丁目の「がんこラーメン総帥」である「一条家元」が絶賛しているとのこと。

メニュー

「台湾屋台新台北」で「中華そば&半チャーハン(900円)」のランチ シンプルなメニュー。テイクアウトもできるそうです。

中華そば&半チャーハン(900円)

「台湾屋台新台北」で「中華そば&半チャーハン(900円)」のランチ 「中華そば&半チャーハン(900円)」を注文。美味しい料理は見た目も綺麗。 「台湾屋台新台北」で「中華そば&半チャーハン(900円)」のランチ 「チャーハン」はパラパラとしっとりの中間ぐらいの良い食感。
味は濃いめに付いている。油は多すぎない。玉子も具も多めに入っている。美味しい。
「+150円」で付けれるなら必須で付けたい。ラーメンもチャーハンもきつくないので女性でも食べれると思う。 「台湾屋台新台北」で「中華そば&半チャーハン(900円)」のランチ 「メンマ・チャーシュー・ネギ・小松菜・玉子」がのる。具の量が多い。
醤油ラーメンは醤油ラーメンなんだけど、動物系のコクがありまろやかで醤油のキレもある。
こちらの鶏出汁は「モミジ(鶏の足)」ではなく「贅沢な丸鷄」を使用しているとのこと。
ラーメン屋でも「丸鷄」を使用している店はほぼないらしい。高級中華料理店ぐらい。
そのためか、出汁も濃厚で油も旨味がありコックリとしている。

具もボリュームがある。玉子は半熟で美味しい。
王道の醤油ラーメンもちゃんと作ればここまで美味しくなる。良い見本。コショウのいらない醤油ラーメン。

卓上

「台湾屋台新台北」で「中華そば&半チャーハン(900円)」のランチ 酢・ラー油・醤油・こしょう

店内

「台湾屋台新台北」で「中華そば&半チャーハン(900円)」のランチ テーブル席のみ。11時入店で後客0。台湾のご夫婦かな?
接客もよいです。このラーメンは再訪決定です。

「台湾屋台新台北」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★★
店名 台湾屋台新台北
電話番号 03-3353-2577
交通手段 市ヶ谷駅 徒歩8分
住所 東京都新宿区四谷坂町9-7
営業時間 [月~金]
ランチ11:00~14:30
ディナー17:00~22:00
ディナーラストオーダー21:30

[土]
ランチ11:30~14:00
ディナー17:00~21:00
ディナーラストオーダー20:30
定休日 日・祝
食べログ tabelog.com(口コミ:14件 / 評価:3.35)

市ヶ谷とは

市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。 JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。 名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。

四ツ谷(四谷)とは

四ツ谷駅(よつやえき)は、東京都新宿区四谷一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。駅の敷地内を区境が走っており、JR東日本の大部分および東京メトロ丸ノ内線の一部は千代田区麹町六丁目に所在している。一部案内では「四ッ谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、町名は「四谷」、駅前のバス停留所は「四谷駅」「四谷駅前」で、「ツ」が入らない。、四谷地区という明確に線引きされた地区が存在するわけではないが、行政サービスに於いては、新宿区四谷特別出張所管区域界、四谷警察署管轄区域を指し、これらはほぼ新宿区発足直前の旧四谷区域に準じている。他にも四谷の総鎮守である須賀神社の氏子区域とする見方もあり、実際にはおよそ旧四谷区域のうち、新宿地区と明治神宮外苑一帯をのぞいた地区(おおむね、靖国通り(北)・JR線(南東)・外苑西通り(西)に囲まれた地区と、その周辺)の総称である。