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トラットリア ピエトラ ビアンカ

広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ 1,300円

トラットリア ピエトラ ビアンカ(Trattoria Pietra Bianca)

「トラットリア ピエトラ ビアンカ」で「広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ」のランチ[麴町] 麹町駅の方が近いけど、市ヶ谷駅と麹町駅の間くらい。南イタリア・プーリア料理を味わえるイタリアン。
日本テレビ通り沿いの飲食店が多く入っているビルの2階にあります。
食為鮮」「テツイチ」と同じビル。隣には「ラ・タベルナ」がある。 「トラットリア ピエトラ ビアンカ」で「広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] 2階へ上がると入口があります。店頭には検温と消毒液が完備。

ランチメニュー

「トラットリア ピエトラ ビアンカ」で「広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] ランチは「サラダ・デザート・ドリンク」付き。「1,300円 or 1,600円」と少しお高め。

広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ(1,300円)

「トラットリア ピエトラ ビアンカ」で「広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] 「広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ(1,300円)」を注文。
まずは「千葉県産の農家さんから直送 無農薬野菜サラダ」がサーブされます。見た目も綺麗。
葉っぱも種類が多く新鮮。酸味の効いた爽やかなドレッシング。 「トラットリア ピエトラ ビアンカ」で「広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] オイルベースのとてもシンプルなパスタ。パスタだけを食べると物足りなさも感じる。
けれど、具材と一緒に食べると具材の良さが生きる。牡蠣も春菊も新鮮で美味しい。
牡蠣の量も多い。素材シンプルに調理するのが売りらしいが、まさにそういうパスタ。
量は普通かな、男性は大盛り「+100円」にしてもよいかも。 「トラットリア ピエトラ ビアンカ」で「広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] 食後に「さつまいものムース」と「コーヒー」。自然な甘さでクリーミー。
千円を超える価格だけど牡蠣の量も多く「サラダ・デザート・ドリンク」も付くのがコスパも悪くない。

卓上

「トラットリア ピエトラ ビアンカ」で「広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] フォーク・ナイフ・水・オリーブオイル

店内

「トラットリア ピエトラ ビアンカ」で「広島県産牡蠣と春菊のスパゲッティ(1,300円)」のランチ[麴町] テーブル席のみ。かわいらしい店内。デートにもよさそう。接客も気が利きスムーズ。

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「トラットリア ピエトラ ビアンカ」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 トラットリア ピエトラ ビアンカ
電話番号 03-6261-4568
交通手段 麹町駅 徒歩5分
住所 東京都千代田区六番町3-11 玉柳テシコ六番町ビル 2F
営業時間 月曜日~土曜日
11:30 ~ 15:00(14:30 L.O.) / 17:00 ~ 23:00(22:00 L.O.)
定休日 日曜日・祝日休
ホームページ www.pietrabianca.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:15件 / 評価:3.33)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。