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Anji(あんじ)【焼龍】

焼豚丼 700円

Anji(あんじ)【焼龍】

「あんじ」で「焼豚丼(700円)」のキッチンカー JR市ヶ谷駅から徒歩6分程度。靖国通り沿いのビルに駐車場に出ているキッチンカー。 「深沢バル」で「ポークステーキ&キーマカレー(1,000円)」のキッチンカー 「ルルンチ」というフードトラック・キッチンカーに特化したランチのセレクトショップが運営。
「川内ビル」の駐車場に出店。曜日ごとに出店しているキッチンカーが変わります。
今日は火曜日なので「Anji(あんじ)」。でも「焼龍」とも書いてある。どちらが正しいのだろう?
PayPay」の決済名は「灯屋酒処 Anji」でした。

メニュー

「Anji(あんじ)」で「焼豚丼(700円)」のキッチンカー 豚丼にトッピングを選べる。ソースは「醤油・ニンニク醤油」の2種類から選べた。「ニンニク醤油」を選択。

焼豚丼(700円)

「Anji(あんじ)【焼龍】」で「焼豚丼(700円)」のキッチンカー オーソドックスな「焼豚丼(700円)」を注文。袋は「5円」です。 「Anji(あんじ)【焼龍】」で「焼豚丼(700円)」のキッチンカー 「チャーシュー(4枚)・ネギ・ざく切りキャベツ」が乗っています。 「Anji(あんじ)【焼龍】」で「焼豚丼(700円)」のキッチンカー チャーシューはラーメンに乗っているようなもの。厚さもない。固め。炙られて香ばしい香りはします。
タレも甘すぎずコクもあり美味しい。でも、タレがかかっていないご飯の部分が多くご飯が食べにくい。

ニンニクの香りは強くないのでニンニクは気にせず注文してよさそう。
ご飯にとりあえずチャーシューを乗っけましたという丼ぶり。

店内

「あんじ」で「焼豚丼(700円)」のキッチンカー 会計は「PayPay」が使えました。

「Anji(あんじ)【焼龍】」店舗情報

おすすめ度 ★★★☆☆☆
店名 Anji(あんじ)【焼龍】
交通手段 市ヶ谷駅 徒歩6分
住所 東京都千代田区九段南3丁目8−10 川内ビル前
出店日 火曜日
ホームページ www.mico-leo.com

市ヶ谷とは

市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。 JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。 名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。