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ロッシ(Rossi)

Pranzo A 1,300円

ロッシ(Rossi)

「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] 日本テレビ通りの「市ヶ谷駅」と「麹町駅」の中間に位置します。
袋小路の小道を曲がるとあるビルの地下1階にあります。「季節料理 根本」と同じビル。 「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] 階段で地下一階へ降りると入口があります。
1993年に六本木にOPENした「ロッシ(Rossi)」の岡谷文雄シェフ、その後表参道「フェリチタ」の総料理長を務め、その後2011年9月20日にこのお店を出したようです。

ランチメニュー

「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] ランチメニューは3種類。おまかせコースを頼みたいけど。
ランチ営業は火~木「12:00~」と少し変則気味。 「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] 本日のパスタはビルの前と入口の前に書いてあります。
「魚介類のトマトソース・鴨ラグー」の2種。

Pranzo A(1,300円)

「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] パンと、サルデーニャのパンかなパリパリした薄いパン。 「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] 前菜がとても素敵。10種類ぐらいかな?説明していただいたのに忘れてしまった。
お酒が飲みたくなる前菜。少しずつ味わえて楽しい。 「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] パスタは「鴨のラグー」を選択。
鴨のお肉は食感を楽しめるサイズで歯ごたえがよくプリプリ。
シンプルな味付けで鴨の旨味とチーズがひきたつ。
パスタの食感がとても良い。量は多くはないけどとても美味しい。 「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] ケーキはチーズケーキ。コーヒーはブレンドかエスプレッソを選べる。エスプレッソを注文。
前菜からデザートまで「1,300円」はコスパ良い。

卓上

「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] ナイフとフォーク

店内

「ロッシ(Rossi)」で「Pranzo A(1,300円)」のランチ[麹町] カウンター・テーブルがある。13:00入店。テーブル席はほぼ満席。 女性率がとても高い。
サーブされるタイミングがとてもよくスムーズに食事ができた。

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  • 一休

「ロッシ(Rossi)」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★★
店名 ロッシ(Rossi)
電話番号 03-5212-3215
交通手段 麹町駅 徒歩3分
住所 東京都千代田区六番町1 三井ビル B1F
営業時間 ランチ
[火~木]12:00~L.O.13:30
ディナー
[月~金]18:30~L.O.22:00 [土]18:30~L.O.21:00
定休日 日曜日・祝日
ホームページ rossi-vini.com
食べログ tabelog.com(口コミ:72件 / 評価:3.64)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。