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食事処 宮川 牛込店

赤魚照焼定食 650円

「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ JR市ヶ谷駅からは7分程度。「外堀通り」から「牛込中央通り」を入り中華屋さんの次の道を曲がり少し歩きます。 「牛込中央通り」は「中華そば コヨシ」や「みひろ」や「大木屋」がある通りです。

食事処 宮川 牛込店

「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ 一軒家です。とても、素敵な外観です。

ランチメニュー

「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ 今日のランチは魚の4種類。各650円。 「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ 夜のコースとお酒。

テイクアウトメニュー

「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ お弁当は「500円」と安いです。

赤魚照焼定食(650円)

「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ 「赤魚照焼定食(650円)」を注文。注文後すぐサーブされました。作り置きかな。
「味噌汁・漬物・煮物・豆腐・メロン・魚」が付く。
「豆腐」は甘辛に煮られている。ごまが沢山かかる。デザートのメロンが嬉しい。 「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ 「味噌汁」には「わかめ・そうめん」。実家も味噌汁にそうめんを入れるので懐かしくいただいた。 「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ 煮物も甘辛くにられている。量もあり、ほっこりする味。 「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ 「赤魚照焼」も甘辛。だいたい、甘辛の味付けだった。
身はほっこりとしていて甘辛の味付けでご飯が進む。
家庭的で「おばあちゃん家」の食事のようだ。価格も安くほっこりできる。

卓上

「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ 醤油

店内

「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ カウンター・座敷・テーブルがあります。
11:30に伺ったら鍵がしまっていて11開店だと思うのだけれど。
扉をガチャガチャやっていたら開けてくれました。後客2名。 「食事処 宮川 牛込店」で「赤魚照焼定食(650円)」のランチ とても味のある内装です。初来訪だけど懐かしい店内。ノスタルジーを感じます。
料理・接客はワンオペで対応されていた。

「食事処 宮川 牛込店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★☆☆
店名 食事処 宮川 牛込店
交通手段 市ヶ谷駅 徒歩7分
住所 東京都新宿区市谷田町2-27-5
営業時間 11:00~19:00
定休日 土曜・日曜・祝日
食べログ tabelog.com

市ヶ谷とは

市ケ谷駅(いちがや)は東京都千代田区・新宿区にあります。JR東日本「総武線」東京メトロ「有楽町線・南北線」都営地下鉄「新宿線」が通る。 JR市ケ谷駅は外濠を挟んで千代田区五番町にあるため、「市ヶ谷」「市ケ谷」「市谷」の名を冠した建築物は新宿区側・千代田区側(番町・九段地域)双方に存在する(中央大学市ヶ谷キャンパス、法政大学市ケ谷キャンパス、上智大学市谷キャンパス、アルカディア市ヶ谷など)。そのため、千代田区内の駅周辺地域も慣例的に市ヶ谷と呼ばれている。 名の由来には、市ヶ谷孫四郎の領地があったから、とか、四谷第一の谷なので「一ヶ谷」、或いは亀岡八幡宮の門前で市が開かれていた「市買」が訛った、などの説がある。