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四川担々麺 ななつぼし

四川担々麺 [オリジナルブレンド] 950円

四川担々麺 ななつぼし

「ななつぼし」で「四川担々麺 [オリジナルブレンド](950円)」のランチ[麴町] 麹町駅の方が近いけど、市ヶ谷駅と麹町駅の間くらい。
日本テレビ通り沿いの飲食店が多く入っているビルの2階にあります。
食為鮮」「テツイチ」と同じビル。隣には「ラ・タベルナ」がある。

極や」「赤い鯨」と同じ経営会社。2店舗ともに好きなので期待して来店。
「ななつぼし」と同様「赤い鯨」も担々麵専門店だけど何が違うのだろう?

メニュー

「ななつぼし」で「四川担々麺 [オリジナルブレンド](950円)」のランチ[麴町] 券売機で購入します。担々麵+トッピング。 「ななつぼし」で「四川担々麺 [オリジナルブレンド](950円)」のランチ[麴町] 「辛さ・痺れ」を選べる。5以上は有料になる。

四川担々麺 [オリジナルブレンド](950円)

「ななつぼし」で「四川担々麺 [オリジナルブレンド](950円)」のランチ[麴町] 「四川担々麺 [オリジナルブレンド](950円)」の「辛さ1・痺れ1」で注文。
「ネギ・ひき肉・小松菜・ナッツ・山椒・ラー油」がのってます。まろやかでクリーミー。
スープはとろみが強い。ゴマの濃厚な「香り・味」。色的に「黒白」両方のごまが入っているのかな。

辛さは1にしたのでほどほど。ゴマの甘味も強いので2でもよいかな。
とてもバランスのとれた「担々麵」。でも「赤い鯨」とだいぶ似た味だと思うな。 「ななつぼし」で「四川担々麺 [オリジナルブレンド](950円)」のランチ[麴町] 麺は中細ちぢれ麺。固さも固めでちょうど良い。スープはとろみがあるので麺によくからむ。
具はあまりのってないけどスープが濃厚なので物足りなさはない。

卓上

「ななつぼし」で「四川担々麺 [オリジナルブレンド](950円)」のランチ[麴町]

店内

「ななつぼし」で「四川担々麺 [オリジナルブレンド](950円)」のランチ[麴町] カウンター・テーブル席があります。2020年11月16日開店なので綺麗な店内。
以前「ゆで太郎」があった場所ですね。最近は「担々麵」を売りにしているお店が多いな。

「四川担々麺 ななつぼし」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 四川担々麺 ななつぼし
電話番号 03-5214-7565
交通手段 麴町駅 徒歩4分
住所 東京都千代田区六番町3-11 テシコ六番町ビル 1F
営業時間 [月~金] 11:00~24:00
[土・日・祝] 11:00~23:00
定休日 無休
ホームページ t-i-c.net
食べログ tabelog.com(口コミ:5件 / 評価:3.03)

麹町とは

麹町駅(こうじまちえき)は、東京都千代田区麹町三丁目にある、東京メトロ有楽町線の駅。駅北端に隣接して日本テレビ放送網麹町分室の社屋があり、本社が汐留の日本テレビタワーに移転するまでは当駅の入口が同社のテレビ番組に映ることが多かった。また、6番出入口のすぐ横はマイスタジオだったため見学客と共に駅を利用する客が出入りする姿も映っていた。かつては駅敷地内にも日本テレビ構内への出入口があり、コンコースの途中に日テレ学院の入口があった。2019年1月、番町スタジオの稼働に伴い麹町分室は閉鎖され、建物が解体されたため入口も無くなり、現在は壁面となっている。名の由来は町内に「小路(こうじ)」が多かったためという説、幕府の麹御用を務めた麹屋三四郎が住んでいたためという説もあるが、府中(ふちゅう)の国府(こくふ)を往来する国府街道の江戸における出入口であったため、つまりは国府路(こうじ)の町であったという説が有力である。